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道路沿いのLPガスボンベ
近所に建売戸建て集宅が完成しました。 そこは幅員減少の標識のある道路沿いで、歩道もなくその家に塀もないので壁ギリギリを歩いているし、さらに軒下にはPガスボンベの置き場が準備されています。 その家は信号機のない四つ辻の角地で、ここ半年間に4件の交通事故が発生しています。道路が狭くて曲がりきれずに塀を破壊、角のガードレール破壊、横断中(?)の自転車に接触、曲がったとたんの追突、の4件です。 ガスボンベに車が衝突という想像も免れません。 チェーンで固定するのはよくありますが、上記のような箇所ではせめて囲いぐらいする決まりはないのでしょうか。家が売れたら囲いが付くのでしょうか。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.2
お礼
ありがとうございました。 昔からある道路で「生活道路」と記してあります。最近開通した大きい道路から抜けようとして進入すると途端に狭くなり、さらにキッズゾーンという文字や道にせり出して立てられた赤いポールがみえるのでハンドル操作を誤り、ぶつかってしまうと思います。 設置基準があるようでちょっと安心しました。