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高校生の投資についてのおすすめとは?
- 高校3年生の方が本格的に投資を始めるためには、積み立てNISAかiDeCoに加入することがおすすめです。
- 将来的に起業も考えている場合は、積み立てNISAがおすすめです。
- まずは勉強して、買う銘柄を決めておいて分散投資をすることが大切です。
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みんなが選んだベストアンサー
iDeCoは年金の一種であり、投資信託などの金融商品を購入して運用を任せるモノなので、貴方が個別の投資先を選べる訳ではありません。 また原則解約は出来ず将来年金として受け取る以外にお金を受け取る手段がありません。 なので、本格的に投資をしたいと言うニーズにたいしてiDeCoは適していません。
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- kurokuro_siro
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追加で書きます 「積み立てNISAでETFに投資する」 これは… 積み立て=ドルコスト平均法になり続ければリスクが低く保てる ETF=分散投資、余計な手数料がかからない、どの銘柄とか調べて一喜一憂する時間を失わないで済む ETRやドルコスト平均法については証券会社のサイトで調べてみていただくとして、ETFは例えば米国上位株のものにすると数か月で微増して見えるように見えることもあると思います。 あとは、バイクに乗っているのでなければ若い時から付き合いで生命保険などに入らないように注意しておく。(家を買うときにおまけで入れられるときがあるので、もし入るならその時までにする) 銀行に相談するとETFと比べて余計な手数料が入る投資信託などを勧められますので注意が必要です。
nisa
- D-Gabacho
- ベストアンサー率64% (1094/1693)
NISAかiDeCoかということなら、自由度の高いNISAをおすすめします。 NISAはいつでも換金・出金できますが、iDeCoは原則60歳になるまで受取れません。 新卒(高校)の就職後3年以内離職率は35.9%(2019年3月卒業者)となっています。早いうちから人生設計・資産形成を考えるのは悪いことではありませんが、人生が思い通りになるとは限りませんから、60歳になるまで受取れないiDeCoへの加入は慎重に考えるべきで、高卒からいきなりというのは無謀です。iDeCoに加入するのは、社会人として経験を積んで、今よりも高い確度で人生の見通しが立てられるようになってからで良いと思います。 そもそもNISAとiDeCoは二者択一ではなく併用できます。まずは来年スタートする新NISAで資産形成をはじめて、その後、ご自身が必要と判断するならiDeCoにも加入すれば良いと思います。 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(平成 31 年3月卒業者)」 https://www.mhlw.go.jp/content/11805001/001005624.pdf
- yokohamatakurou
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高校生はiDeCoの加入資格がありません。
- kurokuro_siro
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積み立てNISAでETFに投資するといいと思います。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9783)
投資信託は誰かに運用を任せるという事です、分散投資は 基本で、例えば株式や投資信託が100万円きし無いのに、 それすれば増えるよねという解釈だと成功しません、どち らかというと、現在よりも安くなるほど安く買えるよねと 思うなら成功の可能性は高まります、つまり買う期間も 長くしないと、分散にはなりません。 貴方の手法というのは順張りといい、値上がりするのが 前提にされています、普通は値下がりした時に備えてお くのが一般的な考え方です。
お礼