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人の感情の憑依みたい現象を、そろそろ止めたいです

36歳の女性です。 昨日、電車に乗車中のことでした。 今回私はあくまでも傍観者の位置付けです。 満員電車の帰り道に、私の前に中年のご夫婦がいました。そのご夫婦の後ろに20代くらいの女性がスマホ操作してましたが、何度もそのご主人に当たっていまして、そのご主人は「当たってんだよ」とその後ろの女性に言ってました。 その途端、その人の怒りが私にストレートに入ってきて、私の中で怒りと悲しみが生まれてしまい、私はその女性に「貴女に注意されてるのわかってるの?」と促しました。けどその女性は無視していたので、私は「前のこの人痛い思いしてるのわからないの?」と涙声で訴えましたが、逆にそのご主人に諭されるように止められてしまいました。 私は小さいときから、誰かが理不尽な思いや傷ついてる、ショックを受けてる、怒ってるのを見るとまるで私自身の感情のようにその人の感情がストレートに入ってきてしまいます。痴漢の被害者と加害者のバトルを見たときとかも、私は無関係でも、被害者と同じ感情が私に沸き起こり、悲鳴を上げたり加害者を蹴り飛ばそうと何度も思いました。 今回、実行にうつしてしまいかけましたが、見ず知らずの被害者を助けたい一心からでも、加害者に蹴りを入れたりした場合はどうなりますか? また私の感情の憑依みたいのは、どうして起こるのですか?感情の憑依みたいのは、自分でも後々どうして泣き叫んだのかよくわからず、困っています。 いい加減どうにかしたいです。どなたか解決の糸口を下さいませ

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.2

昔から、依り代というと女性なんですよね。古今東西どこの民族でもいつの時代でも、「霊的な存在がのりうつる」のは女性の役割なのです。卑弥呼なんかもそうだったといわれていますね。 最近はいわない言い方をすると、女性はそういうヒステリー状態になりやすいのです。男性がそうならないのは、男性同士で感情が伝播してヒステリーになったら狩りができないからです。 質問者さんは「憑依しやすい女性」なのでしょう。昔に生まれていたら巫女さんにでもなっていたのでしょうけれど。

kimimosuli
質問者

補足

シャーマンとしての過去世があります。またレムリアンハープの音色が好きで、レムリアの頃に想いを馳せたりすることが多いです。 スターシードということも関係してるのでしょうか?

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

想定と準備でしょう いつ起こるともわからないことに関して、その時に自分がどのような行動をとってしますのかわからない というこでしょうから、普段から、このようなときはこうしよう・・と想定と準備をして、心がけておくことを習慣化されると良いと思います

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