８月１５日に お詫び

質問

韓国で８月１５日に日本は
過去のアジア侵略　特に　朝鮮侵略を
日本は戦争加害国家として　戦犯国家として
謝罪　お詫びを
日本政府が内外にハッキリ表明するべきだと言われてます

私は　今更　そんな事　する必要ないと思います
皆さん
私達日本人は
戦犯国家の子孫だという意識を持って
日常生活をおくってますか？
私は　そんな馬鹿な意識　全くありません

回答No.6

dell_OK

そのような意識はまったくありません。

お礼

その通りなのです 有り難うございます

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回答No.5

5mm2

普段の生活の中で意識することは無いし、必要も無いと思います。
戦争に限らず、過去の過ちを思い返すのは良いことだと思いますが、それで今の友情を壊すことは馬鹿げたことですね。
相手を非難しながら何度もお詫びを要求するのは、喧嘩や犯罪、戦争に繋がります。
実際韓国のみんなが、そうは思っていないでしょう。
もしあれば、実際に詫びを要求された当事者同士が解決すればよい問題で、安易にネットなどで、誰がこう言ってる、思ってると発言するのも、要注意ですね。

お礼

批判し続けるのも関係悪化につながりますね 有り難うございます

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回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

何度謝罪すれば良いのですか？

お礼

有り難うございます

回答No.3

agehage

私は海外生活が長かったので、外国の人はそういう感情を持っているのを感じています
自分には関係ないとは思えないですね
ドイツ人なんてもっと言われてましたよ

お礼

そうなのですね
有り難うございます

回答No.2

staratras

＞私達日本人は戦犯国家の子孫だという意識を持って日常生活をおくってますか？

それはありません。ただ先の大戦が周辺の諸国（当時日本の領土だった朝鮮なども含めて）の人々に何をもたらしたかは、日本人に何をもたらしたかということとともに、これからもずっと考え続けなければならないと思っています。これは謝罪やお詫びの表明を毎年行うべきだということではなく、過去の歴史を正面から真摯に見続けるべきだということで、8月15日はその良い機会です。

回答者の祖父母の一家は朝鮮から小さな柳行李一つだけをもって戦後引き揚げてきて、出身地の「引揚者住宅」と呼ばれた狭い県営住宅に住み、そこで回答者は生まれました。祖父母が昭和40年代前半に他界した後もその小さな柳行李は相当長い間我が家にありました。不要になっても捨てることができなかったのはなぜだったのでしょうか。

お礼

そういう過去があったのですね 少し複雑な思いですね 有り難うございます

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回答No.1

bardfish

過去に何度かそういうことをしています。

あの国(極々一部でしょうが)は都合の悪い事実はなかったこと(ある意味痴呆？)にしていますので丁寧な無視が正しい対応。

あの国はあの国の国内法が日本に通用すると勘違いしているようです。
独立国家なんだから犯罪に関する国際法というモノがあることを知ることから始めた方が。
過去の戦争に関する不利益を被っているのなら国際司法機関等訴え出て伊ろくろハッキリさせるべき。
なのにそれをしないという事は、白黒がハッキリしてしまえと都合の悪いことがあるのでしょう。おカネとか・・・

「息をするように嘘を吐く」とも言われている反日団体ですから国際機関が納得するような材料が何もないから大声で喚くだけのおもちゃ売り場で座り込んで泣きわめく未就学児のようなモノ。
恥や外聞とかお手なの対応が出来ない精神的に成熟していないんでしょう。

だから諫めることはしても良いと思いますが、首長を丸呑みする必要はありません。あちらの大統領に「国内問題なんだからなんとかしろ、解決するまでスワップ(の協議)はやらん！」くらいは言っても良いと思います。

お礼

息をするように嘘を吐く おそろしいですね 気をつけましょう 有り難うございます

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