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何回の質問と正論で人は壊れるのか?原因とその影響を解説
- 人は誹謗中傷や繰り返しの質問により精神的に傷つきやすくなります。一度なら耐えられますが、繰り返し続くことで大きなストレスとなります。特に警察の取り調べでは、同じ質問や正論が続くことで容疑者の心が折れることもあります。
- 警察の冤罪問題の一因として、容疑者が繰り返しの質問や正論で精神的に追い詰められることが挙げられます。これにより、自我を失いやすくなります。筆者も中学時代、無実の罪で繰り返しの指導を受けた経験があり、大きな精神的負担を感じました。
- 誹謗中傷や繰り返しの質問で人がどれだけ壊れるかは個人差がありますが、多くの回数を重ねると自我が崩壊しやすくなります。筆者の経験では約300回同じことを言われたら心が壊れると感じました。これが人に与える影響は計り知れません。
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私は何回でも平気です。
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- heyboy
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「壊れる」と言うのは 少しおかしいかと、 「元々からそのような 性質だった。」と言う解釈が 正しいかな。 一応、人間でも動物でも 「集団生活をするから してはいけない事」で 自身の抑制はしていますが、 個体差によっては その抑制が不満になることも。 「犯罪者」は「自分とっての とても都合良い」を優先し、 周囲の迷惑は顧みないので、 単に「周りに悟られない」 ようにして口合わせをするので 矛盾が生じるからそうなる。 口論や論理はその結果なので 「最初から壊れている」と言う 感じかな、 中には口論や論破で 会心する人もいますが それは稀ですね。
- nagata2017
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学校ではむいじめられ 家庭では虐待され 自分の居場所はないと感じていたら いつか生存本能が感情を封じてしまったむようで 何も感じなくなりました。 だからなにを言われても平気です。
- eroero4649
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私は昔、被害届で警察に相談したことがあります。 そのときに、ベテランの刑事さんと若い刑事さんが入れ替わって、同じ話を何度もさせられていることに途中で気づきました。あれっ、その話、さっきもしたんだけどなって。 考えてみれば、私は被害者として警察に相談しにいったわけですが、私が被害者のフリをして相手を陥れようとしている可能性だってゼロではないですよね。だから同じことを何度も聞いて、話の内容にブレがないかチェックしているのでしょう。だから私も、慎重に話の内容がブレないように気をつけて話しましたよ・笑。 警察は「人を疑うのが仕事」だから、仕方がないです。自分にやましいことがないなら、正直に話せばいいだけです。 「人が壊れる」とは、どのような状態を指すでしょうか。もし人格が壊れたら、元に戻ることはありません。つまりその人は狂人になってしまいます。しかし警察に尋問されたからといってみんな狂人になってしまうというわけではないでしょう。 ただ私も相手は警察ではありませんが夜中まで尋問が続き「正直に話さないなら朝まで続ける。寝かさない」と脅迫されて、疲労と恐怖からやってないことをやったと自白したことがありますから、そういう尋問の恐怖は分かります。
補足
>>「人が壊れる」とは、どのような状態を指すでしょうか。 PTSDを発症する程度、から壊れているとしてください。
お礼