※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:要らぬアドバイスを繰り返し、正論を振り翳し、知らぬ)
謝らずに傷つける人とのパートナーシップについて
このQ&Aのポイント
「謝らずに傷つける人」とパートナーシップを組むことについて悩んでいます。
彼との関係は友達から急接近し、付き合うことになりましたが、彼は自分の意見を押し付け、私の気持ちを理解せずに傷つけてきます。
私は精神的に参っているときにさらに傷つけられ、彼との関係が持続不可能だと感じています。
要らぬアドバイスを繰り返し、正論を振り翳し、知らぬ
要らぬアドバイスを繰り返し、正論を振り翳し、知らぬ間に傷つけ、謝ることができない人ってパートナーについてです。
誹謗中傷はおやめください。
かなり昔に出会いずっと友達だったんですが、最近急接近した人がいます。
お互い43と44。
彼はわたしのことをずっと好きだったんですが、私がどうも異性として魅力を感じずずっと付き合わずにいました。
時々連絡したり、会ったりしてましたが、最近再会し、話も弾み付き合うことになりました。
最初は優しかったんですが、身体の関係を持ったとたん、聞いてもいないアドバイスを繰り返し、はっきり言ってうざいです。
最近私は家族の状況や仕事の状況もつらく、それをわかっているはずなのに、私の仕事のことで正論を振り翳します。
特にキャリアについてはお互い全く違うのもあり、アドバイスもかなりお門違いです。
こちらが愚痴ると聞いてもいないアドバイスを男性はするというのは知ってますが、こんなひどいのは久々です。
今私かなり精神的に参っている時期なんですが、さらに傷に塩を塗るようなことを言われました。
なんだか連絡する気もせず、一日中LINEも返信せず黙ってましたが、
体調を心配されたので、"あなたの言葉に傷ついた、正直精神的に参っているのに聞いてもいないアドバイスをやめて欲しい"と言ったら、電話は来たのですが、
私がまた、発言を考えて欲しい旨伝えたら
すぐにごめんも言わず逆ギレされ、電話をすぐに切られました。
向こうは出張先の関西におり、今週末会う予定でしたが、
これではままならないので、
ひとまず夜行バスなどはキャンセルしました。
今週末どうするかなど話すべきなので電話したら無視。ずっといじけてます。
私は発言に"つもり"は関係ないと思います。
相手が傷付いたら私なら謝ります。
傷つけたつもりはないと逆切れする人の心理が知れません。
そんなつもりはなかったけどごめんと言えばいいだけ。
今の会社を辞める予定で、転職活動中で、バレたくないため、彼との会話の中身をかけずに申し訳ないんですが、こんな人はやめた方がいいですよね。
彼は学歴や育ちにかなりコンプレックスがあり、未婚なこともかなり気にしています。
私は気にしてないんですが、当方はいわゆるいい大学を出ていていちいちそれを気にしています。私は全然気にしていないのに。。
彼は頭は良いのですかEQが低く共感力が低い気もしていて、
それゆえに承認欲求が強く女性にマウントをとり、支配したいのかな、と。
このまま行くとモラハラされそうです。
この人はアスペルガーなのかなと言う気もしています。
いい人と思っていたからショックです。
お礼
ありがとうございます。 読みながら納得しました。 知り合ってからここまで間が空いたのは人生初ですが、それもあり今回は衝撃でした。 私自信、インターナショナルな環境で育ちましたし、この方は在日(この言葉も嫌いですが)なんですがそれもコンプレクスらしく、毎回自分のコンプレクスの話をされます。 いじめなどに遭い、辛い思いをして優しくなった、かつ、お互い離れている間さらに皮がむけ魅力的になったかと思ってましたが、あの電話の暴言が本性だったんですね、、 自分の苦しみを理解してほしいから、相手をいじめるってぞっとしますが、それもある気がします。 幼少期幸せでなかったのはあるみたいです。 虐待などは無かったと思いますが、長男でないからあまり大事にされなかったようでいじけているようです。 女性はご存知の通り肉体関係を持つと相手にはまっていきますが、傷が浅いうちに離れます。 今週末会う予定でしたが、関連の夜行バスなどはキャンセルしました。 キャンセル料はかかりますが、私の健康が一番大事です。 本人はこう言ったことも知っているはずなのに、昨夜はずっと無視され続けました。子供ですね。 "あなたがやっていることは◯◯さんと変わらない、ひどいんですけど"と、かつて私が話した辛い経験にたとえたら、それが図星、かつ決定的だったらしく、ブチ切れたようです。 私はどれだけ彼の先日の言葉が傷ついたか分かってほしかったんですが、きっとそう一生わからないでしょうね。 未婚のことがコンプレクスみたいですが、こうして女性を傷つけ続けたのかな、と。 色々ご説明頂きありがとうございました。