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母親といるのが苦痛な理由と対処法
- 母親が性別で人を分けることに対し苦痛を感じる。特に「女の子なんだから」「男の子なんだから」という発言が苦手。バイセクシュアルで恋愛対象に性別を問わないため、母親の態度に対する違和感が増している。母親に直接伝えるも変わる意志を見せず、一緒にいるのが辛い。
- 質問者はクエスチョニングのため、性別を気にせず生活したいと考えているが、母親は性別で人を区別することを強調する。この違いから母親といるのが苦痛であり、変わらないといけないと母親に言われたが、自分が変わる必要があるのか悩んでいる。
- 性別に固執しない生活を望む質問者に対し、母親は性別役割を押し付ける。質問者は男子とも女子とも交流を楽しむが、母親の性別分けの考えに反発。一緒にいるのが苦痛で、自分が変わるべきか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの母親のような固定観念を持った人は 結構な数、いるものです。 それは、その人の信念(堅い意思)なので、 余程の事が無いと変わらないでしょう。 たとえ親でも、そういう人と一緒にいて、 その固定観念を押し付けられたら、 誰だって苦痛になると思います。 今の救いは、あなたの気持ちが 「私が変わる必要はない気がします」。 あなたは当たり前の考え方なのだから、 言いなりになる必要はありません。 で、「どうすればいいでしょうか?」については、 ※できるだけ接触しないようにする。(顔を合わせない) ※早く自立して親から物理的にも離れる そうするのが、おすすめです。
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- zabusakura
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お母さんに限らず、そういう考え方の人は、まだまだ多いです。 昔は、それが普通でした。だから考え方を変えるのは難しいと思います。 自分が苦痛だから変えてくれと言われても、そう簡単な話では無いし 家庭外にも、そういう人は大勢います。そういう人にも「考え方を変えて」と言いますか?難しいんではないでしょうか? そういう考え方の人なんだからと流す、すべを覚えないと多分、生き 辛くなると思いますよ。 あなたが「私は変わる必要が無い」と思っているのと、お母さんも、 同じだと思います。一般的に差別的発言と思われるような発言は、よく無いかもしれませんが、考え方を変えてくれと押し付けるのも、違う気がします。 私は、あなたが、そういう発言だと、あなたが嫌いで一緒に居るのは 苦痛ですって、お母さんから言われたら、どうでしょう? 差別が無い世界が良いに決まってますが現実的には難しいと思います。 なら、流すしかないと思いますが。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
社会に出て「あなたもこのようにしてください」と言われ「いえ、私はバイセクシャルなので、断ります」という、面倒くさいことを繰り返して生きていのでしょうか? この世は残念ながら 「子どもらしくしなさい」 「新人らしくしなさい」 「先輩らしくしなさい」 「社会人らしくさなさい」 で溢れていて、TPOに合わせて「みんな」その日、その場で誰かを演じることで、円滑に社会の輪が形成されています それは我慢ではなく単なる処世術ですから、それを嫌がる道理はありません 気の知れた相手にだけ本当の自分を見せることは、普通のことであり、ソレ以外の人には、空気を読んで接することが社会性です 蛇足ですが経験上、人にどのように思われても良いとホザイている人ほど、こだわりが強く、面倒くさい人間ですので今は、社会性を身に付ける時期だと感じれば良いと思います
- ji1ij
- ベストアンサー率26% (466/1738)
貴方が変わる必要はない もちろん母も変わる必要もない バイセクシャル、結構ですどんな感情を持つか、何を好きになるか自由です だから「女は女らしく」と思うことも自由です LGBTQを差別するなと言うなら古風な考え方も差別の対象になるべきではない