hpvワクチンについて

質問

私はhpvを打てなかった世代なのですが、最近ハガキが届きました。
色々副反応があったり困った人がいるようで心配です。
それに私は子宮腺筋症もあるし、ホルモンも乱れがちみたいで婦人科に通っています。
コロナのワクチンも副反応めちゃくちゃ強いですし、インフル出さえすごく腫れます。
それと関係があるかは分かりませんが副反応が出やすいんじゃないかなと思います。でもがんも怖いしどうしたら良いか分かりません。
そんな中で母が無理やり受けさせようとしてきて、自分が結論を出す前に勝手に病院に電話してました。
私は副反応が怖いからどうするか迷ってると言っているのですが、定期的に話題に出してきてもう受けるしかないみたいな状況を作ってきます。
絶対にしたくないという訳では無いですが、もう少し考えたいと思うし、人に無理やりというのがなんというか気持ち悪く嫌です。
どうしたらよいでしょうか？

回答No.4

mickeyemi · ベストアンサー

うちの娘もは最近無料で受けられるとはがきが来ました。
考えてみるとhpvってここ数年で出てきた病気ではありません。
私が子供の頃（多分お母様と同じ世代だと思いますが）は、そんな予防接種もなくここまで大きくなり、無事に出産し、女性がん検診では何も見つかりません。
打たなくても何も問題ないのですよ。
逆に一度でも性行為をしてしまってからワクチン接種をすると、不活性状態のhpvウィルスが活性化されてしまい子宮頸がんになってしまうんです。
なので、産婦人科に通っているのならば自治体にもよりますが女性がん検診の受診補助があると思いますので、それを受ければ早期発見は可能だと思います。
早期発見ならほぼ治療できるので。

お母様になぜ自分の時には予防注射がなかったのに娘には無理にでも受けさせようとするのかきいてみてはいかがですか？
何かお母様も勘違いなさっていことがあるかもしれませんから。

回答No.3

zundamo

HPVワクチンは新型コロナワクチンが登場するまで、最悪のワクチンとして知られていたものです。
海外において多数の若い女性が接種により倒れ、日本においても同様深刻な健康被害が起こりました。
死亡した人もいます。国を訴えた裁判が継続しています。

病気は罹ってから治せばいいものです。
なるかどうかわからない病気のために薬物で予防するというのは間違っていまし、そんなことができるわけもないんですよ。

回答No.2

kzr260v2

質問主さんは、ワクチンの副反応がこわいのですね。それは正常ですしごもっともです。
ただ、副反応のほとんどは【正常な免疫の反応】ということをご理解されると、印象が変わるかもしれません。

発熱は免疫細胞たちの活性化につながり、さらには病原体の弱毒化が見込まれる場合があります。食欲がなくなったり、吐いたり下したりするのは、病原体の排出だけでなく、体力を免疫に回すためです。実は消化にはけっこうな体力を消費するのです。なので消化吸収しにくいものを食べたりすると、病気が悪化したり、ワクチンの効果が低くなったりします。頭痛やだるさ、眠気が強くなるのも、安静にする分だけ体力が免疫に回るからです。体の節々が痛んだりするのは、筋肉を分解して、そのたんぱく質やミネラルなどを免疫に回すための可能性が高いです。

ワクチン接種後の30分以内に、湿疹が出たり、気分が悪くなったり、呼吸困難になったりしたら、アナフィラキシーショックの可能性があります。これはアレルギー反応のひどいヤツです。ワクチン接種とは関係なく、別の機会に問題の成分に触れたら、同じ結果になるものです。そして重症のアナフィラキシーショックがでたとしても、適切な処置がされれば生命に問題はありません。

これらと異なる反応が出たとき、おこなうべきは、症状に合わせた受診だったり、健康診断だったりします。なぜかと言うと、もし「ワクチン接種後だから絶対にワクチンが原因だ」として受診してしまうと、しなければいけない治療が遅れてしまうからです。ワクチンだと決めつけるのは、やめたほうが安全です。

ワクチン接種後に問題が出た人もいますが、ほとんどの人、ほぼ全てといって良いくらいの人は回復しています。
そしてそれらの人たちに、ワクチンが原因の事例は、実質的に無いといって良いです。
ワクチンの試験、治験といいますが、このワクチンの治験はとても厳重にされます。厳重すぎてパスできないワクチンが多数なくらいです。
リスクがある順に並べると、
まず一番のリスクは子宮頸がん発症です。
次に子宮頸がん手術
その次に子宮頸がんの治療薬
まずは、このようにならび、これよりだいふ下がった位置に
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
これのリスクとなります。

治療薬は、ある程度の効果があれば、認可されるものです。ワクチンは40%くらいの効果では認可されない可能性がありますし、安全性については、ほんとうにクドいほど確認されます。

以上のご案内で、質問主さんが接種したいと思ったなら良かったと思います。逆に接種したくないと思われても、それはそれで良いと思います。でも将来子宮頸がんになったとき、私(kzr260v2)がもっと説得してくれていたら、なんて思わないでくれると助かります。

あとよろしかったら以下もご覧ください。みんパピのサイトです。
https://minpapi.jp/minpapi-leaflets/

さらにインターネット検索をなさるなら、以下のようなキーワードもお試しください。
子宮頸がんワクチン 後悔 予防
このキーワードだと、「ワクチン接種しておけば良かった」という情報がヒットしやすいからです。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.1

AsarKingChang

>どうしたらよいでしょうか？
個人で判断できる事には限界があるので、
>婦人科に通っています。
との事ですから、その医者に相談してみるのが一番かと。
その上でどうするか、再度考えても遅くはないでしょうね。