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長期投資を始めるにはどこがオススメ?
- 高校に行かずニートを経験した20代前半が、通信制高校に通いながらバイトをしながら長期投資を考えています。扶養内で働きながら毎月1万円から2万円を投資してみたいと思っています。楽天VTIが良いという情報を見つけたのですが、どうなのでしょうか?積立NISAなどもあり、どれが最適なのか迷っています。すぐにお金を必要とするのではなく、将来の資金を築きたいと考えています。
- 20代前半で高校に進学せずにニートをしていた人が、現在は通信制高校に通いながらアルバイトをしています。その中で長期投資を始めようと考えており、扶養内で働きながら毎月1万円から2万円程度を投資してみたいと思っています。楽天VTIについての情報を見つけたのですが、積立NISAなど他の選択肢もあるため、どれが最適なのか迷っています。将来のためにお金を貯めることを優先し、即金を求めているわけではありません。
- 20代前半の頃、高校に進学せずにニートをした経験がある人が、現在は通信制高校に通いながらバイトをしています。その中で長期投資をスタートさせようと考えていて、扶養内で働きながら毎月1万円から2万円程度を投資してみる予定です。楽天VTIを検討しているのですが、他にも積立NISAなどの選択肢があり、どれが最適なのか迷っています。将来のための貯金をすることが目標であり、即金を求めていません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、投資の勉強を始めたわけですね。とてもいいことだと思います。 私自身、定年を前に投資を勉強し始めて8年になります。いろいろ本を購入したり、ネット上の記事をプリントアウトしてファイリングしたりして。 この8年間に株価の上がり下がりが随分ありました。でも、その度に「自分が選んだ株だから」と自分に言い聞かせて耐えてきました。 せっかくの機会なので、興味があることを納得できるまで調べた方がいいと思います。きっかけは誰かに勧められた株でも好いです。でも、最終的に「どうしてその株を選んだか」を自分自身で納得した上で購入された方がいいと思います。 それでないと、株価が下がってきたときに、オロオロしてしまいます。本来は、買い足さなければいけないときに・・。 これからの長い人生になります、まずはきちっと資本を蓄えて、自分自身への投資も必要ですよ(お金・勉強・体力)。それが20年後にあなたの財産になります。がんばってください。
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- habataki6
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とりあえず図書館にいき投資に関する本は全て読んでください、 図書館においてあるのは、初歩の人向けが多いです、それを 全て読み終わったら、本屋さんに行き投資に関するすべての 本を買ってください、この段階で中級レベルです、上級レベル になりたければ、指摘した事が終わったら質問されてください。
- eroero4649
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https://www.toushikiso.com/blog/nisa/sp500-only.html ここにあるように、20年単位の長期投資ならS&P500のインデックス投資信託一本でいいと思います。このページが推奨する全世界株式でもいいし、SBIのS&P500でもいいです。 アメリカの株価が上がると世界の株価が上がるし、アメリカの株価が暴落したらその他の国々もみんな暴落するので、あんま変わらないです。推奨する理由は「手数料が安いから」です。 これを「ドルコスト平均法」といって毎月チマチマ買っていくのです。1万円でも2万円でもいいと思います。上がっても下がってもチマチマ買う。20年経てば240万円の投資で、そのときに時価額が240万円以下ってことはまず考えられないと思います。 ただ、今のタイミングはあんまりよろしくないかと思います。今はアメリカも株価が上がっている状況で、しかもリセッションといって株価が一度ストーンと落ちる状況が来るだろうといわれています。 「アメリカが利上げをしている」という話をどこかで聞いたことがあるかもしれません。詳しく説明すると長くなるのでそれはしませんが、利上げをするといつか景気は悪くなり、そうなったら利下げをしなければならなくなります。景気が悪くなっている中国は今利下げをしています。 これが早ければ今年、おそらくは来年くらいにはリセッションがあるのではないかといわれています。そうなるとアメリカの株価はボーンと下がります。そのタイミングには赤字になるので、精神衛生上によろしくないと思います。 なので今は口座だけ作って、試しに1万円だけ買って「こうやって上がったり下がるものなんだな」ということだけを経験しておいてください。グングン上がると思わず買い増ししたくなる衝動にかられると思いますが、それを我慢するのが投資の修行のひとつです・笑。 そしてあるときにグングン落ちていって「アメリカの株価が下がったー」と世間が悲観論に溢れるときがありますので、そしたらそのタイミングに毎月1万円ずつ貯めるようにすればいいのです。ただ、短期的に損をすると分かってるタイミングに投資を始めるのは怖いですけどね。 日本の株価は、短期的には興味を持たなくていいです。S&P500の投資に慣れたら、自然にどうすればいいかは分かってくると思います。
- ranguseed
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かなりの長文になりますのでその点はご容赦ください ( 積立NISAとかあってどれがいいのかが分かりません) ➡積み立てNISAに関して初めに解説します。 株を購入した後にその株が値上がりした後に売却をすると利益が発生します。 その利益が一定額を超えると税金を支払わなければなりません。 しかし、積み立てNISA口座を使用した場合はその利益に対して課税されません。つまり利益がまるまる利益となり税金を納める必要が無くなるのです。 そのため長期的に見れば積み立てNISA口座を使っておいたほうがいいと思います。 次に買う商品の事ですが、投資の世界においての三原則として(長期・分散・複利)の三つが挙げられます 長期は最低10年以上の未来を見据えて投資をする方がいいというものですのでこれは問題ないと思います 分散ですが1社の株だけを買うのではなくいろいろな会社の株を買いなさいということです。 イメージとしてよく用いられるのが卵を運ぶ際にどうするか?ということです 例えば冷蔵庫に卵が10個、入っていてそれをボウルに入れてキッチンに運ぶとします。 この時、ひとつのボウルに10個まとめて入れて運んださいに、もしも転倒してしまったら卵が10個すべて割れる可能性があります。 ですがひとつのボウルに1個ずつ10回に分けて運んで1回、転んだとしても割れる卵は1個になります。 つまり特定の会社、1社に集中して資金を投入した後にその会社が倒産した場合は、資金がすべてなくなってしまいます。 10社に分けていて、そのうちの1社が倒産しても残りの9社分の資金で巻き返せる可能性があるという考え方です。 複利とは利息・利益が出たとしてもその利益を使うのではなく再投資に回しなさいという考え方です。 仮に必ず1年後に10%の利益が出せる商品があったとします。 A君とB君が100万円ずつ買ったとします。 一年後にはA君とB君の資産は100万円+10%分の利益である10万円があわさり110万円になります 次にA君は110万円を投資しB君は利益である10万円を自分の為に使って消費したため、また100万円を投資したとします 二年目にはA君の資産は121万円、B君の資産は110万円(使用した額10万円)となります これを繰り返すと 三年目にはA133.1万円、B110万円(使用した額20万円) 四年目にはA146.31万円、B110万円(使用した額30万円)となっていき、この時点で63100円の資産の差が生まれます (楽天VTIがいいと書いてあったのですがどうなんでしょうか?) ➡これを説明する前にインデックスファンドの事を説明します インデックスとは経済指標のことであり、日本だとトピックス(TOPIX・東証株価指数)などの事です 他の方が回答されていますがS&P500というのがアメリカの経済指標でありアメリカの上位500社の平均株価を表しています。 つまりS&P500の価格が上がるとアメリカの景気がいいというように判断できます。トピックスの場合は日本の景気がいいというわけです。 ファンドとは詰め合わせセットだと思ってください。 例えばS&P500に関連するファンドであったならS&P500の価格が上がるとそのファンドも同じように価格が上がると言うわけです。 そして詰め合わせですからそのうちの1社が倒産しても残り499社が支えるので分散という意味でも利点です。 そのうちの楽天VTIはアメリカ株を中心としていろいろな国の株が入っているファンドです。いろいろな株が入っているので分散が効いています(アメリカ株の割合が高いのでこれで完璧ではありませんが・・・) つまりこれを買っておけばアメリカや世界の景気が上昇すれば価格があがるというわけです。 アメリカの景気がこれからも上昇するという保証自体はありませんが、過去の傾向からいくと上がると推察されています。 他の回答者様がいっているオルカンもいいでしょう。 オルカンはオールカントリーの略で、これ一つで全世界に対して投資が出来ます(それでもアメリカ株の比率が高いですが・・・) ここら辺の理解が早まるような動画を探しておきましたので見てください。youtubeなどで見て勉強をしてください おすすめチャンネルは お笑い芸人のオリエンタルラジオの中田敦彦さんが熱い口調で説明してくれる(中田敦彦のyoutube大学) 経済に関する本を簡単に説明してくれる(フェルミ漫画大学) などです。 おすすめの見方としてフェルミ漫画大学で (【要約】33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由【井上はじめ】) を見てください 次に中田敦彦のyoutube大学で (【お金の授業①】学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編) を見た後に②も見てください 最後に楽天VTIの解説としてフェルミ漫画大学でお笑い芸人である厚切りジェイソンさんが書かれた 【要約】ジェイソン流お金の増やし方【厚切りジェイソン】 の後に中田敦彦のyoutube大学で 【ジェイソン流お金の増やし方①】コレだけやればお金は貯まるのにどうして何もしないの?Why Japanese people!? 他にも二つのチャンネルで(金持ち父さん・貧乏父さん)などもおススメです
- kanstar
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まず、「投資信託」と「株式」の違いを理解することが先決ではと思います。 株式とは、株式会社が資金調達のために発行する証券です。つまり、特定の企業へ投資することになります。 「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。 「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。 ご質問内容に書かれている「楽天VTI」は「投資信託」です。 > 20年後30年後の将来を見据えて貯金したい とのことですが、20年後30年後のことは誰にも分からないということです。 特に特定の企業に投資するということは、その企業が30年後までに存在しているかどうかも考える必要があると思われます。 ちなみに、このままで少子高齢化が進むと日本の人口が大幅に減る=日本の企業の中には、そのような状況に対応できない企業も存在する可能性があるということです。この辺の知識は高校までの教育を受けているなら簡単に分かることです。
- runi_NGR
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素人意見です。あまり参考になりません。 多分、積立てNISAとは、投資信託なので、ネットで見ると長期分散投資で安定安心等とありますが、それは、安定して収益が得られる企業側の考えであり、長期的な暴落、原価割れの危険があるのでおすすめしません。 月1~2万円なら、年間12万円。 株の購入は最小100株単位なので、 1株1200円程度の株を年に一社買い続けるのはいかがでしょうか? 株なら当然、上がり下がりはありますが、売らないので気になりません。稀に高騰したときだけ売ります。毎年決算月に配当金と優待券が届きます。 テレビで有名な桐谷さんがよい例です。 例えば フェリシモなら 現在大体1000円 100株買うので100,000円 毎年3000円相当の商品(初年度のみ1000円)と 配当金1500円が入ります。 年間4500円 わずかですが、 20年間で9万円になります。 この配当と優待が毎年一社ずつ増えていきます。 地元企業や食品関係の会社であれば、貰って嬉しい優待ばかりです。 私なら株投資、現物をおすすめします。危険性は少ないと思います。株でもNISAはあります。積立てではありませんが
- 半井小絵(@suzuki---)
- ベストアンサー率0% (0/2)
オルカンかS&P500でしょう。新NISAの 範疇で30年とかやると、2千万とか貯まるよ。 http://www.fundoftheyear.jp/2022/