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祖母曰く「太っちょな女と結婚しなさい」

僕が小さい頃、実家の祖母がさりげなく口ずさんでた説教を今でも忘れられません。 「結婚とか交際するならなるべく太っちょで顔も体も丸くて大きい女の子を選びな。痩せてる女はうぬぼれ屋でケチケチしてるから良いお嫁さんにはなれない。太った女は食い意地はだらしない分、心もどっしりして面倒見が良くなる。」 僕自身は彼女など作ろうという気は無いけど、祖母が教えてくれた言葉が「本当に正しい事」だったのか、今更否定したくは無いけど疑問も残るといった程度の気持ちです。 客観的な見解または真偽や是非について教えてください。

みんなの回答

  • 3dslove
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

うーん、、まあ確かにそれは自己的な偏見にすぎないかもしれませんが、確かに僕が祖母の立場ならそう言ってたかもしれません。理由は一つ。確かに若くて顔もよく体型もいい人で性格がいい人はいる かもしれませんがそれ以上に自分に自惚れてる人もたくさんいるからです。そういう意味ではその教えは正しいのかもしれませんね。ただ綺麗な人でも性格がいい人はいくらでもいるので勘違いはしない方がいいのかもしれませんね。まああなたが彼女を作るとしても結局は自分の好きになった相手と付き合うことをおすすめします。人の本心など正確にわかるはずがないのだからw

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

正しいかどうかではなく、いかに掻い摘むか、だと思います。そこには痩せているか、太っちょしか登場しませんが、中肉中背はどうなのか。おばあさんの言った通りの傾向はあるのか。そういう事を頭の隅に入れつつ、女性と付き合う事になれば、時たま思い出し、その女性と結婚するのかどうかを考えていけばいいだけかと思います。 おばあさんのいう事が全ての人に当てはまっているわけではないと思いますが、痩せている人は割と心配性で、太っている人はおおらかだというのは傾向だと思いますよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.3

それは、おばあちゃんの見解。あなたが考えたり、経験して判断すればいい。 ちなみに、うちは祖父が絶対、ルックスのいい人を選べと。子供が可哀想だからというので。父は飲む打つ買うをしない男にしなさいと。 で自分で出した結論はルックスは大事。お酒に飲まれず、賭け事、女遊びをしない人を選びました。正解だと思います。

回答No.2

私ならば、真に受けられません。 根拠について共感する人が多いとは思えず、だいぶ極端な思い込みでしかないような。そしておばあさまには失礼かもしれませんが、本当に物をある程度知っている人がそういう言い方ってするのかな、みたいな。 なんか昔の人って、そういう事を言いたがる人が、今よりももっと多かった気がします。 そんな根拠で最初から特定の体型の女性だけに限定して結婚相手を探すとか、只々自らの首を締めに行っている様に感じてしまいますね。

noname#258209
noname#258209
回答No.1

別にこの話、正しいも間違ってるもないんじゃないですかね。一般論でもないし慣用句でもない。 これはあなたのお婆様の主義主張・嗜好の問題です。前提としてあなたのお婆様の時代と今は違いますしね。 私がこれを聞いたらハイハイそうだね、とかそういう聞く反応をするかと思います。 >痩せてる女はうぬぼれ屋でケチケチしてるから良いお嫁さんにはなれない。 逆にとると、自意識が高いから身だしなみに気を配っているし、倹約的と言うことは家計をやりくりする一定の能力がある、ということかもしれません。それは、いいお嫁さんではないでしょうか。 >太った女は食い意地はだらしない分、心もどっしりして面倒見が良くなる 羞恥心がなく、エンゲル係数が高く、図太くおせっかい とも取れます。これはいいお嫁さんさではないかもしれません。 そもそも家庭で主婦をやる女性の特質や長所短所など、一緒に結婚する夫の価値観により良し悪しは変わります。 なので、これは社会が正しいか間違ってるか決めることではなく、あなたが判断する事なのです。

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