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再エネ賦課金の支払いは選択性にすべきです
再エネ賦課金は、「高速道路を走ってないのに、その料金を徴収されている」のと同じだと思います。 選択制にして、「再エネを推進する人だけから徴収するようにすべき」ではないでしょうか? 将来、再エネが普及した暁には、再エネを推進する人にだけ、還元したら良いのではないでしょうか? つまり、株式投資と同じようにすべきです。 (国民全員から徴収する再エネ賦課金制度を勝手に決めた当時の民主党政権は、誤った判断をしました。是正すべきです。) それが民主主義だと思います。
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- eroero4649
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回答No.1
お礼
ご回答有難う御座います。 >そんなことをしないと日本の産業の発展は望めないと思います。 再エネで、日本の産業の発展は期待できません。 太陽光とか、みんな、日本の企業は撤退してます。 再エネ賦課金で、外国企業が潤うだけです。(あほくさくってやってられないです。) >少なくとも70%は発電しています。 嘘だと感じます。 冬の曇った日に発電する訳がないです。 将来のことを本気で考えるなら、 ・再エネ賦課金 ・原子力賦課金 選択可能な制度にすべきだと思います。それが電力の自由化ではないでしょうか? 原子力賦課金で、小型原子炉の開発を応援するのが、正道だと考えます。 再エネ賦課金で、太陽光、、正道の行く純粋なバカとしか言いようがないです。
補足
再エネとか、自然エネルギーとか、グリーンエネルギーとか、カーボンニュートラルとか、他、、なにか忘れましたが、、何か?くそみたいな英語の言葉??ありました、思い出しましたsustainable energy(ええかっこしのアホしか使わない)、、いい加減、「うわべだけの言葉に振り回される」のはいい加減、止めませんか? 使い物にならんものは、ごみでしかないのです。