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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ワインソムリエに質問です】木村硝子のワインのテイ)
ワインソムリエに質問です:木村硝子のワインのテイスティンググラスの形状の違いはなぜ?
このQ&Aのポイント
- 木村硝子のワインのテイスティンググラスには、230mlタイプと320mlタイプの2種類がありますが、なぜ形状が異なるのでしょうか?
- ISOでワインのテイスティングのグラスのデザインが決まっているにも関わらず、なぜ木村硝子のテイスティンググラスには2つの形状が存在するのか疑問です。
- 木村硝子のワインのテイスティンググラスは、230mlタイプと320mlタイプの2種類がありますが、両方とも国際テイスティングの基準に合致しているのでしょうか?
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国際規格ISOで定められたテイスティンググラスはISO(国際基準協会) No.3591で定められた1種類のみです。 木村硝子のISO No.3591適合品は下記の製品(230ml)になりますね。 https://www.shonan-salan.com/shopdetail/000000010507/ ただ、全てのワインのティスティングはこのISO No.3591で定められたグラスを使わなければならない、というものではありません。 一般の方がご家庭で気軽にテイスティングを楽しめるよう、非公式な形状のテイスティンググラスがある、というだけです。 野球のボールでもそうです。 NPB(日本野球機構)がプロ野球で使用する球はきちんと規格で定められた認定球を使用する必要がありますが、一般の草野球ではNPBの認定球を使用する必要はありません。 それと同様とお考えになられると良いでしょう。 以上、ご参考まで。
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