- ベストアンサー
アホ遺伝子を持つ雇われ住職の末路
弱い者いじめして、何とか、アホ息子を後継ぎにしようとしてますが、それは無理。 アホ遺伝子を持つ雇われ住職は、立つ鳥跡を濁さずで、1日も早く辞めて退場するのが、正道ではないでしょうか? アホはアホ。 遺伝子は変えようがない。どの道、いずれアホ息子は退場するしかない。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
noname#256053
回答No.1
弱い者いじめして、何とか、アホ息子を後継ぎにしようとしてますが、それは無理。 アホ遺伝子を持つ雇われ住職は、立つ鳥跡を濁さずで、1日も早く辞めて退場するのが、正道ではないでしょうか? アホはアホ。 遺伝子は変えようがない。どの道、いずれアホ息子は退場するしかない。
お礼
今の住職は、かなりアホです。 説法とか聞いていても、オチがないし、「アホかえ、、、ってショーモナイ話しかできません。」 かなりのアホです。 更に、その息子は、住職も試験も落ちる程の純粋なドアホ一直線です。 こいつら、アホ一族は、終わってます。 でも、ドアホでも、息子がかわいいらしくて、後継ぎにしようとしてます。 ドアホの遺伝子は、消した方が、世のため、人のためなのです、、、
補足
アホの考えていることは理解不能です。 無理くり後継ぎにしても、3年先、5年先にクビ(=追放)になることは明白です。 住職の資格のない人間が、そのまま居れる訳がないです。