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憎しみの末路

憎しみの度合いにも因りけりでございましょうが、どのような末路が考えられますでしょうか。

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  • Nannette
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回答No.7

憎しみの果てには…… 自分が持てる理性のすべてをフル回転させて、無理やり諦めてしまう。  もし、これが出来るなら、悔しいながらも、とりあえずそれ以上何も起きない。  あとはひたすら、時の過ぎ行くに任せて、憎しみと悔しさを薄れさせてしまう。 憎しみの根本を良く考えて、相手の存在を超越し、自分の心を解放してやる。  憎しみも、視点を変えて熟考してみれば、意外なほど薄らぐもの、相手の存在を  乗り越えて、相手にせず、意識せず、振り返りもせず…の境地に至れば、心は安  らぎ、ひいては憎しみさえも理解へと変わることもありそう。 理性を振り切り、すべてを擲って、相手を攻撃する。  一番原始的な結論、憎い相手ともなれば、全身全霊をもって徹底的な攻撃に突入  する、ただし、人を呪わば穴二つ…の喩え通り、わが身もまた破滅に向かう。

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 心理手法を身勝手に振りかざした側は、何を考え思い振りかざせたのでありましょうか。 そこには、鈍化慢心身勝手さに、誤った固執感等、があったのでありましょう。 他ご回答者様含め、的確冷静なご回答を拝見します度思います。 ありがとうございました。

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回答No.8

実話ですが 人前で暴言を吐き恐ろしい言葉を吐いていた人が、 その言葉からまもなく 新しい恋人たちができてもてもてになったとたん そんなことは言ってない あなたの妄想だ と 言い始めました。 しあわせをみつけると忘れるようです。

minaotehon
質問者

お礼

様々な御事情がありそれがその部分が矢面になったのかは存じませんが、 正しい説明の仕方はあると思いました。 庶民の人生に関わる心理手法を振りかざす側は、責任あればこその心理手法であるべきことが、(それ以前によろしくない考えられない事柄でございますけれど、現に経験しましたものでその様に表現させて頂きました。) 逃げ根性で揃いながらにしてしでかせた思想とは考える度、奇妙滑稽に思えてなりません。 心理手法にせよ、当方の心を乱した事は事実でありましょうに、未だ証し説明すらないことも滑稽でなりません。 ご回答ありがとうございました。

  • w_letter
  • ベストアンサー率13% (199/1496)
回答No.6

こんばんは。 とりあえず、憎しむ側も、憎しまれる側も、人間ですから末路は死です。 憎しむ側は、その憎しみを力にして生きていけるか、 憎しまれる側は、憎しまれることを糧にして生きていけるか、 そこが、重要なのではないでしょうか、と考える。 そして、考えることが、人生ではないでしょうか・・・・ お粗末でした。

minaotehon
質問者

お礼

人生に関わる心に危険性を伴う、糧とやらを 故意にしでかす側たちとは、一体何を考えればとと思いますけれど。 訳の解らぬ心理手法とやらを、身勝手に安易に振りかざされ混乱し悩んだ当方と致しましては。 ご回答ありがとうございました。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.5

人間 幸福という感情は案外早く薄れるが、憎悪という感情は長く続く 人によってはそれが『生きる活力』ともまた『人生の目標』ともなる。  発明王『エジソン』と発明超人『ニコラ・テスラ』 お互い憎悪し、憎しみあったからこそ発明を競い合い多くの発明がうまれた。  憎しみはその方向性によっては『不幸』にも又『幸福』にもなり また人類にとっても『停滞』や『発展』にもなる

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おっしゃいます通りかと思いました。 イジメめいた力の仕業程、人生に関わる心に影響を与えてしまい、悪循環になる。 そんな事すら、鈍化慢心しすぎてお気づきにならなかったのかと憤ります。 揃いながらにして異論無くとはなかったと思いますけれど、力の使いを血迷うた心理手法の安易さ罪深さは明白になると思います。 そこには悪心ふざけた慢心鈍化体制が一部存在したのでありましょう。 振りかざされた当方と致しまして。

  • sit64
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回答No.4

終わりなき地獄

minaotehon
質問者

お礼

ですと、当方は庶民であり一個人、鈍化した心理云々を振りかざした側は、とおにその危険性を認識していたはず。 庶民の安穏平和を重んじる慎重且つ冷静平等な力がしでかしとは、非常に罪深く滑稽な事になりますね。 ご回答ありがとうございました。

noname#173250
noname#173250
回答No.3

ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平朝臣

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いつの世も http://www.geocities.jp/sikibu_sagano/tihayaburu.htm 例えは変われぞ ご回答ありがとうございました。 数十年前のとある事柄を思いだします。

noname#159516
noname#159516
回答No.2

憎しみを心の中に持った人が最初に胃を悪くする。 その次に鬱にかかる。 それから友人が遠のき、仕事に支障が出て職を失う可能性も出る。 憎しみを持った人の周りに暮らす人も、胃を悪くする。 次に、周りの人も鬱にかかる。 気にしない、あっけらかんと割り切った人は普通の生活に戻る。

minaotehon
質問者

お礼

ですと心理云々を振りかざした人間らは 気にしやすい しかも誤った判断で 当方に故意に憎しみを与えた という事ですね 大変滑稽でらっしゃる。 結果、ヒマ意地我欲鈍化 で 心故意に乱しただけ。 心底罪深い方々です。 ご回答ありがとうございました。

  • 192455631
  • ベストアンサー率12% (204/1573)
回答No.1

悲惨な末路。

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 憎しむ側 憎しまれる側

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