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うちの周りの家 隣の家 向かいの家
Thank you for helping me everytime. うちの周りの家 と言うのに、 surround を使って言うのと、 houses around my house というのでは、 どちらが正しい表現なのでしょうか? また、隣 という場合は、 neighbor でしょうか? The house next door でしょうか? 向かいの家は、 The house opposite と言うのでしょうか? よろしくお願いします。
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再度CATLINです。 もし「隣の家が建て直しをした」 という英語であれば the house right next to us has been remodeled. というような言い方になると思います。 この場合は「家」が主体ですね。 「家の周りを気にしてみると」というのは日本語の意味がちょっとわからないのですがどのような意味でしょうか? もし「危険物がないか家の周りをみてみた」などというような場合は I serch for hazards to the area around us(our house). というようになると思います。 このように「家」の周り、といっても使い方により単語が変わりますので日本語の意味自体が明確にならないとどのような訳になるかが違ってきます。 日本語→英語にする場合、日本語を正確な意味に一回訳してから英語にすることが多いですね。 それほど日本語は曖昧でも通じてしまう便利な言語なのだと思います。
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- CATLIN
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うちの周りの家 our neighbors 隣の家 the person next door the person right next to me 向かいの家 our neighbors across the street あなたの日本語の家という意味が、私の隣の家の「人」ということであれば、その言葉は「家」というものをいうわけでなく、その家に住んでいる人々を指すと思うので house は使いません。 周りの、といってもうちをぐるっと取り囲まれているのでなければsurrondは使いません。 家の周りを警察が取り囲んだ、と言うような時にはsurroundでよろしいかと思います。 aroundは周りという空間を示す言葉で、around the table やaround the corner などに使用しますのでこの場合の周りという意味にはまりません。 neighbor は隣のという場合も使いますが、その周りの、近在のという意味で使われることが殆どです。 その場合は一軒であることはないので複数形になります。 なので隣の家(の人)という場合はそれとはわける意味でもnext doorを使います。 right next to me のrightは右側でなく、うちのすぐ隣のという表現です。 (right behind とかと同じ表現) 「向かいの家」の「向かい」は道路の反対側という意味の向かいですからacross the street が一番適切な表現だと思います。 oppositeは建物の反対側などというときにopposite sideというように使います。
補足
いつもありがとうございます。 家 というのは、一般的に、「家の周りを気にしてみると、」といった場合の うち とか、うちの隣の家は、先月 3階建てになった。 とか言う場合の 家 です。 よろしくお願いします。
お礼
surround と around neighbor と next door の使い分けが良くわかりました。 across the street が一番適切な表現だ ということもわかりました。 とっても勉強になりました。 ありがとうございました。