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選び方の問題

日本国政府は、お金と技術のどちらを選んだのか。お金は、 その場限りの埋め合わせしか成りません。技術は、将来の 財産、後継者を育てるもの。日本政府は、お金、税金取り 立てを選んだ。 質問です。 将来の財産、日本人後継者は育つのだろうか。 それとも、 外国人の技術者を育て、母国帰し活躍するようにするのか。 こんな例があります。 とある市民病院が看護婦を増やすために、看護学校を設立、 全国から生徒を募り教育、卒業時、とある市民病院には勤 務希望者が一人で、その他は、ふるさとの病院や個人の医 院へ就職希望、情けない話です。

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noname#261478
noname#261478
回答No.1

就職氷河期からの大企業優遇の弊害が余りにも大きすぎです。 モノ造りの源泉にあたるはずの中小企業は利益優先の消耗品扱い。 若者は将来の不安をあおられ寄らば大樹の影へとエントリーシート抱えて東奔西走。 技術取得支援制度は、労働環境改善を言い訳に外国人労働者ばかりへと金を流す。 今の政府はもはや、利権絡みの公金寄生虫団体の触手みたいなもんです。 地元企業が潰れてしまうと、安心して使えない製品や食品だらけになってしまうのですが、誰も気付いてないんですかね。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

私も、再三意見を述べてまいりましたが、 政界の方々には、届いていないのが残念 です。国内での生産が出来なくなる。中 国やロシアから、いっぱい輸入しないと 飢えてしまう国に、国会議員は気づかな いのでしょうか。

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