看護師 志望理由

質問

私は今高校三年生です。それで今志望動機を考えています。それで書いてはみたのですが文集にインパクトがないと言われました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高校入学の時何か人のために働きたいと思い始め看護師や介護福祉士という職業に興味をもつようになりました。以前私は膝の靭帯を切ってしまい三週間の入院をしました。
その時看護師さんに大変お世話になりました。看護の重要性を認識し看護師になりたいと強く思いました。また市民病院での一日看護体験などを体験してより看護師になりたいと思いました。そして看護師として、三年間つずけた野球で培った体力・精神力を最大限に生かせると思い希望しました。
やはりインパクトがないでしょうか

回答No.3

suit0

こんにちは。

わたしは今看護学生ですが…
試験を受ける上ではこのくらいで充分なのではないでしょうか？
No1さんが仰っているように、入院中や一日看護体験のなかでで感じた
「看護」というものについて書ければより良いかと思います。

実際看護学生になってから「なんでこの道を選んだんだろう」
と考える機会が本当にたくさんあります。
実習や授業が辛くなるとなおさらです。
看護師になってもそれについて考えることはもっとあると思います。
学校に入れるかどうかで悩んでいるところと思いますが、
「志望動機」として人に見せるためではない、
「なぜ看護師になりたいか」を今の時点で少し考えてみると
後々のために良いかと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

回答No.2

rakuareba

これは試験を受ける上での志望動機でしょうか。日本の看護師は不足していますから、インパクトは無くとも、試験を受ける上での志望動機であれば、この程度で十分だと思います。

ただ、これがもし自分のための、大人になってから後悔しないようにするための志望動機であるとするなら、非常に弱いと思います。専門にもよりますが、例えば、痴呆症の方のケアをする覚悟はありますか？さっきまで元気だった人が亡くなることの覚悟はありますか？

看護師になるためには、看護師の社会的意義や重要性以上に、自分が看護師としての仕事に対して、やりがいを感じられるかどうかということのほうがずっと大事なことだと思います。おそらくインパクトなどは、どちらでもいいことなのだと思います。

回答No.1

hirona

インパクトが無い……と言われたら、確かに無いかもしれませんね。

看護師さんにお世話になっただけでは、看護の重要性を認識しない人だっているし、認識はしても、だからと言って看護師になりたいと思わない人もいます。
一日看護体験で、「思ったより大変だ」と気づいて、夢を断念する人もいます。

具体的なエピソードを入れてみたらどうでしょうか。
入院したこと、一日看護体験をしたこと、など「具体的な体験のことを書きました」って思われるかもしれません。でも、その中で、看護師になろうと思ったことにつながる、具体的なエピソードがあったと思うんです。

字数制限（スペース制限？）など有るかもしれませんが、文章の余計な部分を省いたりして、工夫してみてくださいね。