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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資産運用のあれこれ その2)

資産運用のあれこれ その2

このQ&Aのポイント
  • 「資産運用のあれこれ」に関する質問に対して、動画を通じて学習しました。いくつかの疑問が生じたため、質問をさせていただきます。
  • 具体的には、1)どの株を買ったら良いか、2)途中で投資金額を増やすことは可能か、3)税金制度について、4)他にも成長を見守る方法があるか、5)補足情報や注意点についてのアドバイスが欲しいです。
  • まだまだ勉強不足なため、皆様の回答を参考にプランを見直していきたいと思います。投資は慎重に行い、減るリスクも意識して取り組みます。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.1

>皆さんだったらどれを選んで投資しますか? どれもほぼ同じじゃないですか。アメリカの株ならS&P500は必ず銘柄に入ってますし、なんだったら「全世界株式」でも一番割合が多いのは米国株です。 アメリカの株価が下がれば、ロンドンだろうがフランクフルトだろうが東京だろうが、世界中の市場が影響を受けます。だから「S&P500が暴落したけれど全世界株式なら暴落せずに済んだ」ってことはまあ、ありません。 だったら好きなやつで、手数料が少ないのを選べばいいと思いますよ。どれも中身はたいして変わりません。 >途中で投資する金額を増やすことは可能ですか? できます。金額を減らすこともできるし、売却して現金化することもできます。できないのはiDeCoの枠でやったものだけ。 >20年の内に日本の経済が破綻して、日本政府が、「やっぱり税金掛けます」なんていうことも万が一にもあり得ますか? 20年先のことなんて、誰にも分からない。「10年後に気仙沼市が壊滅するような大地震が起きる」と聞いて信じた人が2001年にいたと思いますか? そうなったら、そうしないという政党に選挙のときに投票すればいいのですよ。そのための民主主義社会です。 >20年間、ひたすら我が子の成長を見守る他に出来ることはありますか? いろいろあるけど、キリがないので割愛。例えば質問者さん自身が仕事のスキルを身につけて年収を増やすというのも、できることのひとつです。 >他にも補足情報、注意点、ポイントなどありましたら教えてください。 「投資は余裕がある資金でやるもの」です。この鉄則を破った人で生き残れた人はいないと思います。例えば貯金を全額投資に回したら、急病が発生して入院することになった、なんていう不測の事態に対応できなくなります。 だから生活資金と多少の余裕資金は常に手元に置いておいて、余剰資金を投資に回すのです。 急騰したものに飛びついてイナゴになって焼かれるのも、うっかり最高値で掴んでその後の急降下に精神がついていけずに底値で手放すのも、そこで急騰したからと慌てて買ってまた急落して更にタネ銭を減らすのも、全部必ずどこかで経験することで、それを逃れることはできません・笑。逆にいうとそれを比較的資金が少ないうちに経験しておかないと、大きな金額で取り返しのつかない大失敗をしてしまうこともあります。 投資はね、女遊びと同じです。手ェ出して、痛い目に遭って経験を積んで上手に立ち回れるようになるのです。

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