送電鉄塔伝いの山道に川が横切っていますが、そこに勝

質問

送電鉄塔伝いの山道に川が横切っていますが、そこに勝手に梯子などをかけたら処罰の対象になるのでしょうか。

回答No.2

5555www

詳しくはありませんが、民法(所有権の侵害)だとか、河川法(現状変更の許可)だとか森林法(草木の採取の禁止)だとかによって、勝手な行為は「処罰の対象」になります。処罰されるかどうかは事案によりますし、事案の悪質さにもよると思います。

悪いことを内緒でやるのでなければ、場所とやりたいことの内容などを整理して、まずは河川管理者(河川によって国、都道府県、市町村)、土地の所有者や地元の市町村役場などに、相談されるのが無難だと思います。

回答No.1

kiha181-tubasa

質問者ご自身が「山の所有者」でなければ山の様態を勝手に変えることはできません。
　質問者ご自身が「山の所有者」だからこのような質問があり得たのだと判断してよろしいですか。

　「送電鉄塔伝いの山道」は送電線の点検のために電力会社が作った点検路でしょう。管理者は電力会社でしょうね。
　電力会社から見れば安全上や保安上から部外者には歩いてもらいたくない道だと思います。

　しかし，所有者なら可能性はゼロではない気もします。送電線を建てる際に，山の所有者と電力会社との(土地の貸借に関する)契約書があると思うのですが，それをもう一度見直てみたらどうでしょう。

　今の世ですから，何か個人で勝手に建造物的なものを作ると「テロかの準備か！！」などと思われてしまいませんかね。