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【ウクライナ戦争の室内戦の映像を見ていてひらめいた
【ウクライナ戦争の室内戦の映像を見ていてひらめいたのですが】室内戦においては長身銃より短銃のハンドガンの方が先を相手に掴まれにくく先も出ないので有利だと気付いたのですが、ウクライナ兵はハンドガンを1丁だけ持って正面に向けて前進していますが、右手と左手をクロスさせて利き手の右手は正面を、左手は左手用のハンドガンを右側壁に向けて前進して、角まで来たら、正面と右側に同時に撃てる状態にして前進した方が生存確率は高くなるのでは?と思ったのですがどう思いますか? 今のハンドガンは反動も少なく、本当に銃撃戦になったら、どちらかの1丁を捨てて、弾替え出来る状態にすれば良いだけなのでは?
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ウクライナ兵はハンドガンを1丁だけ持って正面に向けて前進していますが、右手と左手をクロスさせて利き手の右手は正面を、左手は左手用のハンドガンを右側壁に向けて前進して、 角まで来たら、正面と右側に同時に撃てる状態にして前進した方が生存確率は高くなるのでは?と思ったのですがどう思いますか? 単身銃は長身銃より命中率が悪く発射した時に右手が上に跳ね上がり銃弾が上昇して飛んで行くから左手を右手首に乗せて跳ね上がりを少なくしているだけの事。
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