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日本政府の財源確保に底辺の国民から絞り取る方法とは?
- 日本政府の財源確保に底辺の国民から絞り取る方法を考える
- 政府は消費税を3%に下げるなどの対策を取るべきか
- 子供が可哀想、地獄の人生を歩ませるのか?本来の対策を考えよう
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質問者が選んだベストアンサー
キャンピングカーで住所不定はまずいです。 法律違反対象となって何かあると警察に捕まって罰金を搾り取られまうし車は維持費とガソリン代、修理費と買い替えでかなりの出費となります。 田舎の過疎地で不動産価値が殆んどなければ税金はほんの僅かで済みます。 実際にテレビ番組で出てくる、青森で電気ガス水道代なしで自給自足してる家族があります。 これが本来の人間の生き方でしょう。 昔の経験では取れたての野菜やヤギ乳、魚は美味いよ。 時々トマトを取って食って怒られてました。
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- kouki-koureisya
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#2です。 「財務省を動かし操る、陰の大物」は、全く分かりません。想像もできません。
お礼
有り難う御座いました。
補足
私も解りませんが、陰の総理大臣魔物が住み着いて いるのかも知れません。
- kouki-koureisya
- ベストアンサー率79% (182/230)
全く同感です。 「財務省による財務省のための予算」で我ら国民は苦しみ続けて、「失われた30年」からさらに40年、50年へと突き進んでいますね。 とにかく世の中は金(カネ)次第ですから、金を握っているヤツ(財務省)は強いです。 官邸も内閣も他省庁も財務省に逆らうことはできないという仕組みができ上っています。 しかし、その財務省に立ち向かう議員連盟が自民党にできて、徐々に勢力を伸ばしていることは、希望の光として期待しています。 「責任ある積極財政を推進する議員連盟」 https://sekkyokuzaisei.jp/ 衆議院当選4回以下、参議院当選2回以下(勤続年数10年以下)の議員で構成する議員連盟です。 R5.5.23現在 会員数 102名ですが、これは”若手”だけの数ですからベテラン議員を入れるとも少し多いです。 その主張は、 「日本の財政は破綻寸前」 「産まれた時から国民一人当たり900万円の借金がある」 「国債は必ず国民の納税で返済しなければならない」 「国債大量発行は金利上昇につながる」 「ワニの口が開き続けて危機的状況だ」 これらの常識が全て誤りであることを、自民党財政健全化推進本部と財政政策検討本部で議論し、確信することができた、と表明しています。 「消費税を3%に下げる。保険料を下げる。」などの政策は当然です。 保険料は、諸外国では税金として一括していますね。 さて、財務官僚にも言い分がありますから、これを省いては私の自分勝手な回答になってしまいます。 誰しも法律を守らねばなりませんが、財務官僚にとっては「財務法4条」を厳守することが使命だと、何十年来先輩から引き継がれてきた伝統です。 「第四条 国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。」 一言で言えば、何事にも「緊縮財政」優先の思想で、税収の範囲内で予算を収めよというできもしない方針(何十年に一回くらいはできるかもしれませんが)を堅持していることが問題です。 この法律を変えない限り解決できませんね。 財政法4条についての個人のブログですが、多くの方に読んでいただきたいので紹介します。 「狂信と平和ボケ」の財務省 2022-05-28 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12745129197.html
お礼
有り難う御座いました。
補足
財務省を動かし操る、陰の大物が潜んでいる ような気がします。誰でしょうか。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
家計は助けないでしょう・ 国を守るのが政府の仕事と思ってますから。 高齢者、仕事なしがドンドン増えて国は火の車。 どこからでも搾り取ろうとする。 日本は経済面で中国に負けて日本中は中国製品だらけ。 どう考えても衰退するしかないようだ。 そうだ自給自足で税金逃れして生き残ろう。
お礼
有り難う御座いました。
補足
土地と家は持たない方がいい、代わりに移動式の 我が家(大型キャンピングカー)で日本全国世界 を旅して廻る。勤務地の駐車場で寝泊まりをする。 住所不定、固定資産税なし、車が有るので知人の 住所で荷物や書簡を管理、車検のため知人の住居 人として登録して置く。この案、出来ると思いま すか。
お礼
有り難う御座いました。
補足
本当に何も要らない、贅沢をしない、のんびりと 自給自足で生きていきたい。となれば、108の 煩悩を捨て、納めるべき税金と必要経費の生活費 を確保出来れば、自然の中の天国ではないか。 とは言うものの、電気・ガス・水道・睡眠室・衣 類・エアコン・入浴・トイレ・テレビ・電話・車 など準備したいと思います。その維持のため金欲 は有ります。性欲も有ります。やはり大変だと思 いました。