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見出しタグで
h1~h6まで見出しタグがありますが SEO対策では、重要の様ですがイマイチ使い方が判りません。 例えば、日本の総理大臣を紹介するならば <h1>内閣総理大臣一覧</h1> 初代より、現代の内閣総理大臣の一覧を案内。 <h2>初代</h2> 伊藤博文 <h3>伊藤博文プロフィール</h3> 生年月日 1841年10月16日・・・・・ と、考えればいいのでしょうか??
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趣味でWEBページを作成してる30代男です。 基本的に<p><div><ul><li>なんでも文章を掛けますし、ページを只作るだけなら全く問題なく作れてしまいますが、SEOとは下の回答者様もおっしゃってますが、文法上正しいタグの使い方をしているか=SEOということです。 <h>は見出し、それに付随する数字は文字の大きさが変わるだけです。 <h1>が一番大きな文字で<h6>が小さな文字となります。 見出しという大きな文字の中で。 そして<p>は段落に使います。良く記事を書いて1行開けて段落を変えたりするところを、 <p></p>でひとくくりで書きます。 様は文法上正しくタグを使っているかという事がSEOに繋がります。 ご自分でタグの多いソースを改変する事を想像してみて下さい。 その際しっかりとタグを使い分けていると、改変個所が素早いスクロールでもある程度把握できる筈です。 良く聞くdiv病とかいうこればかり使っている方ですとまぁサイト自体は問題なく見れますが、 ソ-スを見た時に見づらいですし、わかり辛いです。それを<h>等のタグでわかり易く書くのが 結果SEO対策と言われている事に繋がります。
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- ORUKA1951
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SEO対策という言葉はありません。SEO(Search Engine Optimization)ですね。Optimizationに対策という意味を含んでいる。 SEOは、それ自体が目的化しているようですが、目的ではありません。 HTMLが文書構造に従って正しくマークアップされているかが、結果的にSEOになるということです。したがって、検索エンジンの上位を目指して細工をすると逆効果になって、最悪スパムとみなされます。 そのページが「内閣総理大臣一覧」というタイトルがページ全体の内容にあっていれば、見出しレベル1でマークアップすべきです。それが、たとえばですが特定の人物を誹謗するために内容は異なるのに、「内閣総理大臣」で検索されたときに誹謗記事を見せたいがためにそのようなマークアップをしたらだめということです。 「内閣総理大臣一覧」を作りたいなら見出しレベル1ですから 7.5.5 見出し: H1、H2、H3、H4、H5、H6要素 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/struct/global.html#edef-H1 ) <h1>内閣総理大臣一覧</h1> <dl><!-- 定義リスト --> <dt>伊藤博文</dt> <dd>プロフィール <dl> <dt>生年月日</dt> <dd class="birthday">1841年10月16日</dd> ・・・ とか、要はスタイルシートがなくても文書の構造がわかるようにマークアップして、そのあとでデザイン(生年月日とその説明を横並びさせるとか)すればよい。Lynxのようなテキストブラウザで確認してみるとよいです。それがまさに検索エンジンが読んでいる姿ですから・・ SEOのためにページをマークアップするのは大きな間違いです。きちんと文書構造にしたがってマークアップすると、結果的にSEOになるということです。
お礼
回答ありがとうございました。 参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 見出しタグだけでは、駄目だったんですね。 参考になりました。