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バイクキャブレターの加工修理?
大昔近所のお兄さんがオーバーフローしたキャブレターや、ぶつぶつ言ってふけの悪いキャブレターを直していましたがその修理方法がいまだによくわかりません。オーバーフローの時はキャブレター側の穴に何か塗ってニードルバルブ差し込みほっておくと次の日には治ってましたし、ニードルとニードルジェットの時もこれ有害物質なんだぞと言っていたもので直していました。どこで習ったのか聞いてみると キャブレターの部品製造工場に勤めていたと言っていました。昭和58年ごろです。どちらさまかこの技法がわかるかたいらっしゃいますか?
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業務用のクリーナー液はいろいろあり 今ほど環境に配慮された製品は少なかったかも知れません https://www.monotaro.com/k/store/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%E6%B6%B2/ 大きな工場だと油脂メーカーに特注し他では入手不可能な場合もあります 特にキャブレターに限った事ではなく 機械加工品の洗浄には多く使われていました 普通の洗浄工程です 部署によっては勝手に持ち出せたのかも? 窃盗犯 見つかったら処分対象 洗浄後の液は産廃なので処理方法も定められている 法律に触れる部分なので知識として知っておく程度に留められた方が良いです 今は市販のクリーナーでも性能の良いものがあると思いますよ