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朝起きたときの不安感がしんどい
- 朝起きたときの不安感や孤独感が2ヶ月間続いている
- 朝は早く目が覚め、憂鬱な気持ちが昼~夕方まで続く
- 仕事はなんとかできているが、将来の不安や涙が出ることもある
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質問者が選んだベストアンサー
お話を聞いた感じ少し鬱傾向を感じます。 その程度と思わず受診されてみたらよいと思います。 ただ、相性の悪い先生に当たって納得いかない診断をうける可能性もあると思うので、最初の医師と相性が悪そうなら、違う医師にカウンセリングをうけてみる等してご自分に合う医師との出会いが大事だと思います。 改善するといいですね!
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- nagata2017
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シンプルに 朝起きたら太陽光を浴びることです。 太陽光を浴びると 目覚めホルモンが分泌されて 気持ちよく起きることができます。 これだけでずいぶん変わると思います。
お礼
ありがとうございます。 セロトニン生成にも太陽光は良いみたいですね。 朝がとてもしんどいときに散歩もたまにしてますし、仕事の合間にも外に出るようにしています。 歩くことは自分にとっても前向きになれるので、続けていこうと思います。 ありがとうございました!
No.1の意見に賛成ですね。 (要点を抑え、簡潔、かつ前向き。とても良い回答だと思います。) ただ、カウンセリングを受けられるか否かは病院(医院)によります。 多くの場合は薬物療法です。(つまり薬の処方がメインで、他にはあまり重点が置かれていないことが多い。) 今、うつ傾向にあると思います。 うつ病は心のエネルギーの需給バランスで、供給が足りない、または別の言い方をして消費が供給に対して大きすぎる場合に生じると言って良いと思います。 あなたは、いろいろその辺り工夫して、できることをやっている。その点はとても良いと思います。 今やっているのは供給を生活の中で増やそうということですね。 他にできる取り組みは、消費を減らすか、または仕事の中で供給量を増やすか、といったところだと思います。 情報不足であまり具体的なことは言えませんが、考え方として提示してみました。
お礼
回答ありがとうございます。 生活の中で供給を増やす行動ができていることは、まだ救いですかね。 何もできない状態、やる気が起きない状態になる前にと思い、受診を考えようと思いました。 住んでいる場所が地方なので、カウンセリング併設の病院があまりないのですが、カウンセリング単体だけでも考えてみます。 貴重なご意見をありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 精神科に行ったことがないので少し抵抗がありましたが、探してみようと思います。 先生との相性は大事ですね・・・合う先生に出会えるといいですが。 適確なご意見をありがとうございました!