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不安感が出たときには
こんばんは。 タイトルのとおりです。単純型統合失調症を治療中なのですが、最近突然の原因不明の不安感や恐怖感に襲われることがあります。 デパス0.5gを朝、昼、晩服用してますが、あまり効いている感じがしません。 クスリ以外の対処方法をあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。
- dkb75343
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- 心の病気・メンタルヘルス
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ツボなどをやってみる手もあります http://www.frara.net/archives/1723 ＞神門（しんもん） 手のひら側の手首が曲がる関節部分、小指よりの端にあるツボ 精神的な症状に効果があると言われているツボで、 強い不安感がある時にこのツボを押すと良いそうです。 神門といえば、耳にある神門のツボも、精神面に良い効果があると言われています。 耳と手の神門を押していけば、自律神経を整える効果もより期待できそうです。 ＞合谷（ごうこく） 手の甲側の親指と人差し指の付け根にあるツボ 不安な時、疲れた時、風邪をひいた時、便秘の時など、 心の不調、体の不調、どちらにも効果がある、なんとも理想的なツボです。 とりあえず1つくらいなら手のツボも試してみようかな～という場合は、 このツボをおさえておけば良いと思います。 疲れている時や緊張している時に押しもんでみると、 落ち着いている時に比べて、凝っている感じがするので、効く気がしています。
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回答no３の補足です。 肛門 締める 不安感 で検索されるのがいいかもです。 よろしくおねがいします。
お礼
回答ありがとうございます。
私もパニック障害ですが 私は、不安感等精神的に不安定な時は 肩の力を抜いて、肛門括約筋を意識して締めるようにしています。 肛門を腸のほうに吸い上げるようにして締めるのです。 「閉める」ではなく「締める」です。もっと言えば「引き締める」ということです。 私の場合、うまく肛門を締めることが出来れば、不安感、恐怖感が消えていきます。 ただ、まだまだこの方法が十分に身についているわけではないのでたまに効果が出ないこともあります。 それでも、心が乱れたことに気づい時に肛門を締めるようにしていたら、だんだん上達してきました。 締める強さは、強いほうが効果も大きいかもしれませんが 疲れますし、ふらつきや、かえって神経が高ぶってしまうなど副作用がでることもあるので 軽く肛門を締めてしばらくkeep 例えば１０秒 あるいは １分 あるいは５分 締め続ける 疲れたらやめる ということを主にしています。 （無意識のうちに強く締めていることもありますが。） 慣れないうちは 肛門括約筋が思い通りに動いてくれなかったり 余計なところに力が入ってしまったりして 肛門締めの効果が出にくい あるいは、マイナスの作用がでることもありました。 そういう時は、いったん中止して 十分な時間休んで、また試してみようと思えるよになったら再開するようにしました。 十分に練習を積みこの体制が身につけば、もっと効果を得られると期待しています。 私が病気になったはじめのころ、不安感をなにがなんでも抑えたいので ギュっ、ギュっ と、強く肛門を締めようとしていたら 平衡感覚がおかしくなって常に床が傾いているように感じてしまうという状態になったこともありました。 一か月くらい治りませんでした。 決して無理をしてはいけないと思いました。 それでも、めげずに無理のない範囲で肛門締めを続けていたら効果もでるようになってきました。 緊張する場面で、軽く肛門締めをしているといつの間にか緊張がとれている そこで肛門を緩めると、緊張がぶり返してくるのでまた肛門を軽く締める いつの間にか緊張感が消えている この繰り返しで乗りきったことも。 パニック障害がひどい時にはささいなことが引き金となって恐怖感が発動するも やはり肛門締めで対応しました。 なにもしない場合と比べて、恐怖感をいくらかは軽減できたと思います。 １番よく効いたのは、朝目覚めて心臓が苦しい時でした。 パニック障害、症状がひどい時で目覚めると心臓がおかしいのです。 脈拍も１分間に２００くらいになっていました。 これは救急車だとも思いましたが、パニック障害のせいかもしれないと思いなおして 軽く肛門をしめているといつの間にか眠っていました。再度目覚めた時にはなんともなくなっていました。 心臓自体が悪いのではなく、心臓をコントロールする神経が問題だったということだと思われますが、肛門を締めていて救われました。 他にもこの方法に助けられたこと多数。 以上は私の体験ですが、ほかの方も同じように効果を得られるのかはわかりません。 ちなみに私の症状は相当改善してしまいました。今ではあまり気になりません。 いい薬が開発されたとも聞きましたが今の私には必要ないかなと感じています。 （肛門締めの他にパニック障害改善のため、専門家に指導を受け、呼吸法や、聞こえてくる鐘の音に意識を集中するという方法で瞑想もしておりますが、 不安感、恐怖感の急場をしのぐのには肛門締めが１番だと思っています。） もし興味をおもちでしたら、「肛門 締める」で検索して、この方法について研究してみるのもいいかもしれませんね。 実際に試すなら、医師やこの方法に詳しい方に相談した後のほうがいいと思いますよ。 多少わかりにくい文章になってしまったかもしれませんが、ご勘弁ください。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にしてみます。
- pipipi911
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どのような不安感、恐怖感なのかを 「日誌」に書きませんか。 Schizophreniaの人は重層的な思考展開が 苦手なのかもしれませんが、できるだけ、 その不安感や恐怖感の根本に存在している 何かに就いても書き出してみませんか。 毎回、同じ不安や恐怖なのか、そうではないのか 不安や恐怖が生じた時刻も書いておきましょう。 天候、気温、湿度、バイタル、食事なども付記しておけば、 先へ行って、諸種の分析が可能になります。 なんであれ、主治医に訊くのがベストなのですが、 主治医が信用できないのであれば、早期に 別の病院に変えましょう。 暮らしの中で、低からぬ要求水準があったり、 何らかの期待心が有ったり、ということはないのですね。 御両親や他の御家族との関係性は良好なのですね。 それは救いになると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 簡単な日記はつけていますが、もう少し細かく付けてみます。 不安は漠然としたものだと考えています。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
不安感が出たときは・・・・その不安感に向き合うことです。 乱暴な言い方に聞こえるかもしれませんが、それしか解決法はないのです。 つまり、逃げないということです。 なぜ自分にその不安感があるのか？ それは自分が未だ直視することを避け、棚上げしている感情だからです。 自分は何が怖いのか？ 何が不安なのか？ その核心の感情に勇気を出して一歩踏み込むことです。 そして、やがて発見するのです。 自分は一体何を恐れていたのだろう？！と。 薬を飲むということは、解決にはなりません。 それは自分と向き合い、自分自身を生きることから逃げることだからです。 自分の内面世界だけが、自分の生きる世界です。 その世界をいかに心地良く、楽しい世界にできるかどうかが幸せのカギです。 いかに自分と真摯に向き合い、自分に正直に、 あるがままの自分を楽しむことができるかどうかが重要なことです。 それだけが一番大切なことです。 自分の気持ちを、不安、怖れ、悲しみ、希望を、ノートに書きだし、 自分と対話することから始めてください。 自分のことを誰よりもよく知る自分だけが、自分を癒すことができるのです。
お礼
力強いお言葉ありがとうございます。 できる範囲で、自分と向き合ってみます。
お礼
ツボはいいですね！効きそうな気がします。貴重な回答、ありがとうございました。