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ゼレンスキー大統領G7参加
サミットに来日するようです、人類は核戦争の脅威から 回避できるでしょうか、よろしくお願いいたします。
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- eroero4649
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どちらかというとウクライナが敗北してくれたほうが核戦争の脅威は下がるというのはあります。 ロシアを支持するという意味ではないですけどね。
- 5555www
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ゼレンスキー大統領がG7サミットに出席したからといって、ロシアが「核を使用しないことの保証」にはならないと思います。「核のボタンを押すか、否か」の判断は、プーチン大統領が握っているのですから。それよりも、是連スキー大統領の目的は、「戦闘機の供与」だと想像しています。戦後処理と、特に日本に対しては、復興のための協力も念頭にあるかもと想像しています。 プーチンが「核を使用するかどうか」、それが分からないから、「核の使用」が懸念されているのだと思います。ということは、「使用することもありうる」と世界のトップは考えているのだと思います。それがまさに「脅威」ということだと思います。 「核兵器」に限りませんが、たとえば、すべての戦闘機や爆撃機、戦艦や駆逐艦、戦車や鉄砲、戦争のための機械や道具、科学薬品などなど、当初は戦争のためではない、便利な機械や道具だったとしても、「使うため」に作られたものであり、すべて使われているのです。「核」にしても、すでに広島と長崎で使われています。プーチンにしてみれば、「アメリカだってやったじゃないか」と考えるのじゃないかと、私は思います。 それに、意図的に使われなくても、偶発的に使われるということは、あるいは誤って使われるということがないとは言い切れません。それが「核戦争の怖さ」じゃないかと思います。むしろ「錯誤」なんて、人間の持つ特徴そのものじゃないですか。それに、戦略核というのは「脅し」には使えても、実際には使いづらいということで、「使いやすい??」ということで、わざわざ戦術核と称して、新たな核兵器を開発しているわけですから。
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うーん。難しいですね。 今こうやって核戦争について昔から話し合ってきていると思いますが、それを未来に繋げてい けるか。ですよね。 未来でまた核戦争をおこしちゃ、現在の話し合いも水の泡になってしまいます。 今の子供たちがこの話し合いを未来まで持ち込めるか難しい所です。 つまり、核戦争を起こさないようにするには子供たちに掛かっていると自分は思います。
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