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正直も嘘も下手な人

正直を言っても墓穴を彫り、嘘を言っても墓穴を彫る。 これって? 会話が下手なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

下手と言うよりは「鈍り」に近いんだと思う。急にコミュニケーションをスムーズに行おうとしても、普段からある程度心を動かしておかないとスムーズさは成り立たない。正直に伝えるタイミングや嘘をつくタイミングに「鈍り」が存在してしまう人がいる。普段感情の起伏を出せずに苦労している人は特に。急に感情を晒す方向に自分を導く事は至難の技。嘘を吐くにしても、普段のその人が感情が見えず冷淡な印象だと、嘘が嘘としても機能しない。周りが嘘にさえ気づけない。人に対してあまり心を開けず、深く関わるのが苦手な人は、いざ心を開こうとしてもスムーズに体がついてこない。感情の無い対応をし続けてしまっているが故に、嘘自体が無力化されてしまう。嘘そのものの墓穴よりは、普段の低温の対応によって、嘘が嘘としての機能を果たせない。心の動き(開き)に鈍りがある人は、真実方向に動いても嘘方向に動いてもモタモタしやすい。そういう部分はあるんだと思うからね☆

その他の回答 (1)

回答No.1

ただ単に言葉を理解できていないだけかと思います。

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