いったい何が…訳わかりません

質問

大阪の田舎在住
近所の NTT西日本が前倒し (不明) で固定電話回線とインターネット
事業から撤退した。家庭用と事業所用全てらしいです。
近所で営業していた NTT営業店はdocomoショップに変更に成った。

地元の NTT西日本の説明に寄るとモデルケースにして今後の本撤退
をシミュレートする。と…何それ…企業向けは、You Tube の動画見く
無線機器を事業所に設置して固定電話回線を docomo が代行すると

家庭用は、CA-TV がキャンペーンをして工事費・無料と…変更した。
今月終わりに…TVCFの例の超速ネット？とか言う工事に入ります。
状況は以上

でココから質問文…前文長くてすみません。
で最近、TVCF にて… NTT西日本は、未来を充実します。
わさわざイチローまで起用して…何がしたいのか不明なんですが

回答No.3

y-y-y · ベストアンサー

No.1のy-y-yです。

No.1の補足を見て。

もしかしたら、その地域にある地域専用の通話・ネット設備等を、設備更改のため市町村などが後援しているのでは？

設備更改後は、CATVの光回線の設備を使ったり、また、設備業者と、通信会社・電話会社が共同体となっているのかもしれません。

したがって、その通信に関する工事内容・費用などは、事前に説明会等が開催されているはずですけどね。

その工事内容が分からなければ、No.1の回答内容はまったく違ってきます。

お礼

回答有り難う御座います。

補足

国際空港の滑走路から自宅まで 950mです。
空港レーダー波の真下に自宅、屋根のすぐ上は高度制限
が設定されている。
自宅玄関地下に政府専用回線の光ファイバーが走ってる。
昔から通産省では無く国交省管轄区域で等々 NTT西日本
が事実上管理放棄して仕舞ったそうです。

回答No.2

ts0472

私もNTTのフレッツ光に加入したはずが　ドコモ光と表示されたり　ぷらら光の回答を得たり　良く解らない
ただ　一般向けはコラボ回線に変わっていく印象です

CMは企業向けでしょう

回答No.1

y-y-y

来年2024年１月に、NTT東・西のアナログ電話回線の交換機が、IP網（ネットの交換機）に切り替わるだけです。

アナログ電話回線の通話料金は、距離によってちがいますが、IP網（ネットの交換機）に切り替わると、全国一律の通話料金となります。
おそらく、NTT東・西のひかり電話／光電話と同じ通話料金になると思います。

NTT東・西のひかり電話／光電話の通話料金
https://flets.com/hikaridenwa/charge/phonecall.html

＞　近所の NTT西日本が前倒し (不明) で固定電話回線とインターネット事業から撤退した。家庭用と事業所用全てらしいです。

なぜ，NTT西日本が、固定電話回線や、インターネット事業から撤退のうわさが出たのか分かりません。

インターネット事業は、「光回線フレッツ」の契約なら、NTT東・西がします。

光回線が、「光コラボ（コラボレーション）」の契約なら、NTT東・西の光回線設備を利用して、契約のみをNTT東・西以外と契約となります。
「光コラボ」の契約となると、光回線の一番モトの回線機器（NTTマークの付いたレンタル機器）までの、工事・メンテナンス・アフターはNTT東・西が施工します。
ただし、これらの申込は、すべて、契約先となり、NTT東・西では受付をしません。
「光コラボ」の契約は、NTT東・西では受付をしない理由は、NTT東・西には契約データ・顧客データが無いために受付が出来ないのです。

◎　「光コラボ」の契約に「対応する」電話会社・通信会社など。
●　NTT系の、ドコモ光、OCN光、ぷらら光など
●　ソフトバンク光
●　So-Net社の「So-Net光」のうち、プロバイダが「光コラボ」に対応の光回線契約（So-Net光が、auに対応なら「光コラボ」は契約不可）
●　CATV（有線テレビ会社）のうち、「ドコモ・タイプC」に対応の契約（ドコモ・タイプCは、光回線はCATV回線で、契約のみがドコモと契約）
●　格安SIM会社のうち、「光コラボ」の契約に対応の会社

◎　「光コラボ」の契約に「対応しない」電話会社・通信会社など。
●　KDDIau光
●　So-Net社の「NURO光」
●　So-Net社の「So-Net光」のうち、auに対応の光回線
●　CATV（有線テレビ会社）のうち、「ドコモ・タイプC」以外の契約

お礼

回答有り難う御座います。

補足

> 固定電話回線や、インターネット事業から撤退
単なるウワサでは無く…お客様センターに問い合わせ
しています。
その最に住所も告げて詳しく聞こうとしましたが回答
は、実験的に住む地域で撤退モデルを実行するとの事
でした。NTTモデムからニューロ光に強制的にモデム
を変更 (無料) されました。

因みに地域限定で通話料金は、CA-TVにすると月額が
－4.800円です。

因みに住む地域は、大阪のau発祥地域３箇所の１つで
docomo苦戦地域となります。
市内には、auサービス・ステーションが有ります。
CA-TVを運営するJ-COMは、現在au.by.KDDIのグループ
傘下企業で、名実ともに無線固定回線の営業所に成った。