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会話の中でもやもやしたとき

大学4年生です。 先日、引退した演劇サークルの友達とご飯に行き、そのままメンバーの1人の家で駄弁りました。 とても楽しかったのですが、家に帰ってから2つほどもやもやと考えてしまうことがありました。 1つ目は、話題についてです。 詳しく書くとややこしいし長いので割愛しますが、去年サークル内で(ご飯には参加していない)同期の1人Aが私に不満を持つということがありました。(私目線では)私は結構な被害者なのですが、私が真っ正面からAと向き合わなかったことで、納得のいかないままにその問題は消えました。 ご飯の中で、ガクチカの話になり、1人が自分は上記いざこざ時に話し合いの場をつくり調整役になった、といったことを話しました。 実際にその人はAの頼みで、その問題の話し合いということを隠して、部会のようなものを開きました。私はサークルの代表だったので、それを開いていいかと相談を受けたのですが、別の内容を話し合うためと言われたため、私は普通にバイトに行き、話し合いは結局行われませんでした。 その話を聞いたとき、当時納得いかず結局無理矢理飲み込んだことなどが思い出してしまいました。 2つ目は冗談についてです。 サークル内で誰が一番大人か、という話になりました。正直、私は子供っぽい部分が多いため、順位付けのようなことをしながら、「私は下だな。◯◯ (その場にいないメンバー)は結構私と同じくらいだと思う」と言いました。 すると、1人がジェスチャーをしながら、私は他の人とは比べ物にならないくらい幼稚、という風に言ってきました。もちろん冗談半分でしょうが、結構傷つきました。 2つとも遊んでいる時はよかったのですが、帰ってから思い出してもやもやしてしまいました。 もやもやを1度感じてしまうと、芋づる式に現役中嫌だったことなどが芋づる式に思い出されてしまい、1日中そればかり考えてしまいました。 これではせっかくの楽しい時間が嫌な思い出になってしまう、と考えて、2人に以下のようなラインをしました。 話題↓ 「おつかれ! 一昨日のご飯のとき、私とAのいざこざを話してたけど、あれは正直Aの彼女のことも嫌いになりかけたことで、納得いってないこととか沢山あるのを飲み込んだ辛い思い出で、話題に出るとその納得いってないことを思い出してもやもやしちゃうけん、あんまり話題に出さんでもらえると助かる」 冗談↓ 「おつかれ 一昨日話してるときに、精神年齢の話が出て、私がむちゃくちゃ低いみたいに言ってたけど、冗談でも普通に人を下げる発言だし、傷ついたけんもう言わんでくれると助かる」 本当はこんな小さなことは気にしないことが正しいのでしょうが、私の性格上何か行動に移さないと、ずっと引きずって、どこかで取り返しのつかない形で不満を爆発させてしまうので、こんな形でラインをしました。 このラインを送っても、これからの関係にひびが入らないという信頼もあるからこそ、今回はこういった行動に出たのですが、これは正しかったのでしょうか。 また、皆さんは過去にもやもやのある対人関係と、どう折り合いをつけて向き合ってられるのでしょうか。 教えていただけると幸いです。 長文を読んでいただき、ありがとうございました。を

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11208/34815)
回答No.2

>「私は下だな。◯◯(その場にいないメンバー)は結構私と同じくらいだと思う」と言いました。 自分は「○○は精神年齢が下」というのに、自分が他人からいわれるのは傷つくのですね。いや、いいんです、傷ついても。そりゃいわれるのは誰だって気分がいいものではないです。 でも傷ついたら「私は傷つくから他人は私が傷つくようなことはいわないでくれ。私はいうけどな」っていうのはさ、そりゃ、他人からするとモヤモヤしますよ。 質問者さんは「私がこういうことをいっても関係にヒビが入らないからいえる」っていうのは、その周囲の人たちが質問者さんよりずっと「大人」だからです。質問者さんが他人にはそういうことをいうくせに、自分がいわれることは気に入らなくてしかもそれを周りに「そうしてくれると助かる」という言い回しで強要してくるっていうのを「あの子(質問者さん)はそういう子だから」と折り合いをつけてくれるから、関係が成立しているんですよ。 だからもし、目の前に自分がいたらと考えてみてください。おそらく自分同士で大げんかになるんじゃないでしょうか。お互いに「あんな幼稚なやつとやってられない」というのではないでしょうかね。 今回の行動は、自分の視点に立つと「正しい」です。だってそうしないと自分が爆発するから。 でも、他人の視点に立つと「わがまま」です。 質問者さんはまず、今回の友人たちとの関係が良好でいられるのはその友人たちが大人だからということを自覚することからじゃないかなと思います。「自分に合わせてくれている」ということを自覚することですね。 それに気づければ、まず一歩大人になったということです。小さな子供は大人が自分に合わせてくれているってことに自覚がないじゃないですか。質問者さんはそういう子たちとまだ同じだってことですよ。 でも子供もそれなりに成長してくると、大人に自分を合わせるようになります。質問者さんはまだそれができていないのです。周囲の友人はそれができているのに、まだ質問者さんはできないから「精神年齢が幼い」っていわれるのです。 でもそれってとてもありがたいことなんですよ。言いづらいことをいってくれるのも友達のありがたさじゃないですか。初対面の人に「鼻毛、伸びてますよ」っていえる人はいません。 もし質問者さんが「友達なら私が不愉快になるようなことはいわないはずだ」と思っているなら、質問者さんは友達を対等な存在ではなく、部下か下僕のように思っているということになりますよ。 そんなことに気づかない、態度が偉そうなオッサンて沢山いるじゃないですか。 あとは自分がいわれるのがどうしても嫌なら、自分がいわれたら嫌なことは決して自分からも口にしないことですね。 でも、質問者さんの欠点は私と同じなんじゃないかと思うので、それをやったらめちゃくちゃストレスが溜まると思いますよ・笑。でも余計なことをいわなくなると人間関係がとてもスムースになります。 私は30歳くらいの頃にそのことをようやく自覚することができてそれをなんとかしなきゃいけないと思えるようになりましたが、今でも「できれば20歳くらいのとき、遅くとも25歳くらいの頃にそれに気づけていたら俺の人生もっと違ったはずなのに」という後悔をしています。おそらく一生その後悔は抱え続けることになると思います。自業自得ですから仕方がないですね。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.1

総じて、それらことを聞いたら、それを消化(昇華)して次に行く・・ことを苦手とされているように思います この社会はすべて、他人の評価でできています 故にこれから未来、一生、人は他人の評価の中で生きていくわけです ので、他人からの評価に悩まされる日々が繰り返させる中で、そのことから逃げつづけることは難しいのです もちろん、高齢の頑固ジジィ・ババァは別です また環境は、自分が変わる(成長する)ことで変化していくことも思い出されると良いでしょう ので、せっかく変わるチャンスを逃す手はありません 幼稚であることが悪いかどうかもその場での会話内容を詳しくは分かりませんが、その時に「今後どのようにしていけば良いのか?」と思考を始めるチャンスであったわけです すべて自分が正しい・間違っていないと思考するには若すぎると思います この世はすべて他人からの評価で構築されていますから、自分のマイナスの部分をプラス転換していったほうがベストでしょう それそこ社会に出たら、無関心社会に飛び込んでいくようなものですから、あなたの悪いところなどを指摘してくれる人たちは、圧倒的に激減します なぜ幼稚だと思われたのか? なぜ、めんどくさい人だと思われているのか? それでは、どうしたら成長できるだろうか? を、せずに、もうその話題は出さないでくれということでは、同じ想いを何度も感じることでしょう 他人からの指摘で、自分が成長するチャンスはそうそうやってきません ので、逃げる癖(飲み込む癖?)は、捨てたほうが良い人生を歩めるかも?と、少し冷静に考えても良いかと思います

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