※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GATBについて)
GATB受験結果の偏りと低い数値の考察
このQ&Aのポイント
GATBを受験した結果、偏りや手先や図形関係の低い数値が生じている場合、認定の可能性があるかどうかを考察します。
受験結果によると、知的、言語、数理のスコアは高く、書記や空間のスコアは低いことがわかります。
このような偏りや低い数値は、手先や図形の知識や能力に関するテストで生じることがあり、認定につながる可能性があることが考えられます。
以前あるところでGATBをうけたところ、以下のような結果になりました。なお、加算評価の数値は記載しません。
・知的:147 ※
・言語:137 ※
・数理:152 ※
・書記:135
・空間:087 ※
・形態:069
・共応:063
・指先:062
・手腕:076
※:Gテスト?で、複数回解いた経験あるものが点数計算の対象になっている分野。おそらく、立体図・文章完成・算数応用が該当。なお、以下にGテスト時に受けたときの点数とGATBに受けたときのそれを記載する。
・立体図:9(9)→14(11)。左記はGテスト時の解答数で、()は正解数・右記はGATBのときの粗点、()はおそらく不正解数と思われる、以下同じ。ただ、GATBの点数の書かれ方がややあやふやになっています。()の不正解数はその通りと思いますが、もう一つの点数(立体図の14・文章完成の41など)がよくわかりません。
・文章完成:32(32)→41(1)
・算数応用:12(11)→15(1)
そこで質問ですが、上記のような数値の偏り・手先や図形関係の数値の低さなどが生じている場合、たとえば何らかの認定になるようなものがあることが考えられるでしょうか。
お礼
ありがとうございました。