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はじめまして 八戸線のことなんですが・・・
はじめまして しみしょーと申します。 今回が初めての投稿なので、至らぬ点があるかと思いますが、よろしくお願いします。 さて本題なのですが、八戸線の事で質問があります。「駅から時刻表」で調べたところ、八戸発7:11の425Dは次の長苗代に22分着となっていますが、対向列車の424Dが長苗代を15分に出発しているのでこのままでは正面衝突しそうなのですが、どこで交換しているのかどなかか教えてください。 よろしくお願いします。
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#1です。 >この写真を見る限りそのようには見えないのですが、、、(棒線駅では? 失礼しました。おっしゃるとおりですね^^; よもや4~5分の駅間に信号場?とも思ったのですが、 なんとありました。 八戸~長苗代間に八戸貨物駅があり、そこで交換をしているようです。 八戸 八戸(貨) 長苗代 7:11→(交換)→7:22 425D 7:20←(交換)←7:15 424D ということですね^^; 駅から時刻表さんにもお詫びしますm(_ _)m
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- super-andy
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#3の言うとおり貨物駅での交換です。 八戸線で言えば、他にも八戸20:13発459D、長苗代20:16発458Dが貨物駅での交換になります。 ただ、10月16日のダイヤ改正で、朝の列車は下りではなく上りが貨物駅交換になりますので、お知らせしておきます。
お礼
情報どうもありがとうございました。
- md-81
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もう一度 確認して欲しいのですが 425Dは 長苗代に 22分着じゃなくて 22分発になっていませんか? 時刻表を見ると 八戸から長苗代への所要時間は だいたい4分から5分です。 425Dだけ11分かかるのは 変だと思いませんか? このように ほかに列車に比べて所要時間が余分にかかっているのは その駅で 列車交換(行き違い)が行われていると考えられます。 ですから 425Dは7:11に八戸をでて 7:15に長苗代に着き それを受けて7:15に 424Dが長苗代を出発します。 425Dが22分まで長苗代を出発しないのは 鮫駅で426Dと行き違いをするための時間調整と思われます。
補足
確かに22分着、23分発となっておりますが・・
- shinkun0114
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推測ですが、 「駅から時刻表の長苗代到着時刻がいいかげん(笑)」 なのだと思います。 八戸線の他の列車を見てみましょう。 八戸発から長苗代まで、おおむね4~5分で到着しています。 425Dのみ、7:11発7:22着で11分もかかるのは、おかしいですよね。 実際は、7:15ごろ長苗代に到着していると思われます。 駅から時刻表などのサイトですが、主要駅の到着時刻は きちんと入力されています。しかし、小駅の時刻は、 ちゃんと入力されておらず、発車時刻の1分前で推測した 時刻を掲載するようです。そこで、単線で小駅で交換を行う列車では、 このような誤差が生じるのでしょう。 駅前探検倶楽部でも同じ結果が出ました。
補足
ご回答ありがとうございます。 ということは長苗代駅で交換していると言うことですか?しかし、この写真を見る限りそのようには見えないのですが、、、(棒線駅では? http://www.michinoku-station.jp/station/b001.htm
お礼
ほぉ~なるほど。 貨物駅があったのですか・・・。(^^;) それは盲点でしたなぁ。 確かに「マピオン」で見てみるとそれらしき線が書き込まれていますね。ここで言う「八戸貨物駅」は同じ「八戸貨物駅」でも東北本線の方の大きな貨物駅ではなく、ちょっと隅っこにあるおまけのようなものですね。ここで停車するわけですか。。。ということは交換するときは一部「八戸臨海鉄道」の線を間借りすることになるのでしょうか。気になります(笑 当方、函館在住なので行けないわけではないんですが、朝7時はきついですね(汗 でも、是非行ってみたいものです。(腕木式信号機・タブレットも廃止間近だそうですし。) 情報どうもありがとうございました。