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飯田線1420Mと4420M
時刻表を見ていて、気になったので投稿しました。 飯田線には【休日運休】の駒ヶ根5時7分発、豊橋9時54分着1420Mという電車があります。 一方で、【休日運転】の伊那大島5時55分発、豊橋9時54分着4420Mというのもあります。 この2つの電車、運転区間が休日は駒ヶ根~伊那大島間が運転されないだけで、各駅の 発車は全ての駅で同じ時刻ですし、よくあるように【休日は駒ヶ根~伊那大島間運休】と 記せばいいように感じるのですが、実際は時刻表に2つの電車が同じ時刻で並んで 記されています。 どうでもいい事なんですが、ちょっと気になったので質問させて頂きました。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も気になっていました。 20年ほど前の時刻表なら、 列車番号も一緒で【駒ヶ根~伊那大島間は休日運休】だったはずです。 JR西のホムペで、山陰本線の時刻を調べた時、 同じ特急が、胡麻駅に臨時停車するときとしない時で 別の列車のように表示された経験があります。 素人の推定ですが 最近は何でもコンピューターでしょうから、 「休日のみ」や「○月○日は停車」はコンピュータ向きでなく 平日と休日、臨時停車する日としない日で、別の列車とに設定するほうが コンピュータ管理になじむのかなぁ、と思います。 時刻表の印刷も、相当、コンピュータ化されているそうです。 JRから電子媒体で運行データをもらうと、本が出来るようになっていたら 昔のような表記にすることは、かえって手間かも知れません。
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飯田線に限らず全国のJRではこのケースと同様の線区・列車は多数存在しています。 始発駅・途中の停車駅・終着駅が全て同じで、なおかつそれらの出発時刻・到着時刻も全て同じなのに平日と休日で列車番号だけ異なるという列車も時刻表を見れば結構みつかると思います。
お礼
回答ありがとうございます。探してみましたが、なかなか見つかりませんね。根気強く探してみようかと思います。
- nemaro
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列車には必ず「列車番号」と言うものを付けなければなりません。 ご質問の場合も部分的には発着時間が同じでも、運転区間や運転曜日 が違うので、違う列車番号で管理されます。 おっしゃるように、時刻表上、1420Mと4420Mを一行表示することは可 能でしょうけれど、運転区間や運転曜日、列車番号の但し書きだらけ になり、かえって見にくくなるように思います。
お礼
回答ありがとうございます。なるほど、確かに情報が多くなってごちゃごちゃになってしまいますね。
お礼
回答ありがとうございます。20年前は列車番号が同じだったんですか?やっぱりコンピューターの関係なんでしょうか。