果たして、ホントに日本は負けたのか?
私個人的な話ですが、
8.6・8.9・8.15・ 9.2 の期間は,どうしても先の大戦、いわゆる「大東亜戦争」の事を考えてしまいます。
私の世代では小学・中学と、「昔の日本はアジア各国を侵略した結果、アメリカ様にお灸をすえられ、降伏(敗戦)に至った」と義務教育で教えられてきました。
以降もそのような論調で、毎年メディアでも報じられてるように感じます。ようするに「日本は負けた!」と
でも、それってほんとなんですかね?
アジア諸国に侵略云々とかの話もあるでしょうが、いかなる事情があろうとも「勝てば官軍、負ければ賊軍」そういった欧米的な価値観えを押し付けられてるのも個人的にはおかしいと思います。
当時の戦争にだって最低限のルールがあったはずです!
〈質問〉
大東亜戦争、ホントに日本は負けたと思いますか?
例〉この質問こそ、人に聞く前に自分の考えを書くのが礼儀だと思いますので、私的には・・・
イギリスとオランダに関しては、日本の完全勝利です!
いわゆる、中国(当時の中華民国)に関しては、ぐだぐだの引き分け!
アメリカに関しては、戦争のルールを守らずに、民間人を大量虐殺した時点で、日本の反則勝ち!(アメリカの反則負け)
当時だって戦争にもルールがあるんです。いかなる事情があれ民間人を大量虐殺していい道理はありません!
例えるなら、ジョー樋口がレフェリーだったら、速攻で反則のゴングが鳴ってる試合ですw
結論として・・・私的には日本の3勝1引き分け!
8月15日は、本来は兵隊と兵隊がルールの下で正々堂々と戦うはずなのに、民間人を虐殺する(人質にする)クソみたいな犯罪国家と、
仁義も知らないクソ連の非人道的行為に、やむなくポツダム宣言を受諾せざるおえず、戦争という名を借りた日本人への大量虐殺を終わりにした日!と私的には解釈してます。
重ねますが、私的には「戦争!」に関しては日本・日本人は負けてねぇと思うんス!
果たして、ホントに日本は戦争に負けたんすかねぇ?
お礼
ありがとうございます