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パソコンのメモリについての質問です。

パソコンのメモリについての質問です。 パソコンに搭載されているメモリは,ほぼ全てRandom Access Memory(RAM)でしょうか? また,スマホではメモリと言わずに,RAMと言うとネットの記事でみました。 どうしてパソコンではメモリと言うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
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回答No.5

RAMもメモリも同じ意味で使われていますよ。 RAMの方がより正確な表現で、メモリというものは半導体を使用した記憶装置全般を言い表すと思います。 USBメモリ、SDカード(SDメモリカード)、SO-DIMM、DDR4等々いずれも「メモリ」です。 SO-DIMM、DDR4はパソコン用のメモリで前者はノート用、後者はデスクトップ用。此方は規格の呼称ですが・・・ そしてRandom Accessの対となるものとしてはSequential Accessとなるのですが、Sequentialというのは常に先頭から目的のものまで順番にアクセスしなくてはいけません。Randomというのは目的のものへ直接行くことが出来る。 >また,スマホではメモリと言わずに,RAMと言うとネットの記事でみました。 表現の違いだけです。 パソコンとは無縁の人をターゲットにしているから混乱させない為の配慮かもしれませんが、スマホ普及に貢献したのはSoftBankですから「パソコン使ったことないヤツがメモリと言ってもわかんないだろw」と、ある意味見下して使い始めたのかもしれませんね。あの会社は無意識にそういうことをする・・・と思われる不祥事が昔からありました。つい最近もありましたが詳細は控えます。 そもそも、パソコンはスマホより先に普及しました。 ですので質問文としては「どうしてスマホではRAMというのでしょうか?」が妥当だと思います。 日本ではパソコンの普及に貢献した代表機「NEC PC-9801」が登場したのは1982年。アメリカでは「IBM PC」で登場したのは1981年。Apple(iPhoneのメーカー)のパソコン「AppleII」は1977年に登場。 当時からパソコンのスペックを表すメモリ容量の項目は「RAM」と記載とされていたはずです。雑誌などの紹介記事では「メモリ」と表記されることが多かったと思います。

その他の回答 (6)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6879/20344)
回答No.7

メモリを日本語訳すると 記憶 思い出 パソコンなどにおける メモリとは 一時記憶装置 長期記憶装置 主記憶装置 補助記憶装置 RAM(Random Access Memory) いろいろな表現があってわかりづらいので 統一した呼び方に変換している過渡期にある というのが現状だと思います。 日本語の 主記憶装置 メインメモリと言えばHDDやSSDのことだと錯覚してしまう人も多いので もっとわかりやすい表現で統一できるといいですね。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.6

増設パーツと基盤に半田付けされた一体ものの違いかな? メモリーチップを付け外し/交換できるか できないか https://www.nec-lavie.jp/products/contents/pc-memory-101.html まぁ 技術者であれば半田を溶かして交換できるんでしょうけど

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.4

歴史的な経緯をさておき、現在使われている用語で説明します。 パソコンも、スマホも記憶する場所は大きく2種類あり、 ・メモリー・・・電源が入って動いている間の一時的な記憶場所。 半導体のメモリー(RAM)。容量はスマホだと3GB~8GBくらい。PCだと最低ラインが8GBで16GBとか24GBとか32GBとか。用途によってはもっと。 ・ストレージ・・・各種ファイルの保存場所。当然電源を切ってもそのまま。磁気ディスク、半導体ストレージ。容量は 128GBとか256GBとかPCだと1TB(1024GB)以上もあり これ以外に、通常は書き込みは出来ないが、電源入れた直後に動くプログラムが入っている半導体メモリーもありこれがROM(Read Only Memory)です。この中味が書き換わると電源オンで起動しなくなるかもしれない。ROMに書かれているプログラムがストレージからOSをメモリーに読み込むことでOSが起動します。 スマホでは磁気ディスクが使われることは無いです。サイズ・耐衝撃性などのため。なので、ストレージは半導体のものだけです。 今の半導体ストレージはFlashROMという仕組みで、ROMの技術が発展した物です。ROMは、元々は工場出荷後は書き込めない(変更できない)メモリーでしたが、その後、RAMへの書き込みとは違うちょっと特殊な方法で書き換えられるようになりました。RAMより読み書きが遅いが電源を切っても消えないのでストレージとして使えるようになりました。 ROMの発展系なので、スマホではストレージをROMという人もいるようです。書き込めるのでリードオンリーでは無いのですが。ストレージという言葉を知らなかった、あるいはどうしても英字3文字で書きたかった人が、 ・RAM ・・・・最初に書いた意味でのメモリー ・ROM・・・・最初に書いた意味でのストレージ という風に言葉を使って、それが広まり、まだこのように書く人がいます。 パソコンの場合は、ストレージ = 磁気ディスクという時代が30年くらい続いたので、ストレージのことをROMという人はいません。その代わりに「ディスク」と言ったりします(半導体ストレージの中味にはディスク=回転円盤は入って無いのですが)。 メモリーはRAMという場合もあります。これはOSが管理する「仮想メモリー」という概念があるからです。仮想メモリーじゃなくて、パソコンのスペック表に書いてある意味でのメモリーは「仮想メモリー」に対して「物理メモリー」という場合もあるけど、RAMと言うと仮想メモリーと勘違いすることは無いので、簡単です。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4618)
回答No.3

すみません、あとパソコンで重要な働きをするRAMとして キャッシュメモリもあります。下記参照下さい。 https://www.linemo.jp/guide/article064/

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4618)
回答No.2

パソコンのメモリは普通、一番容量の大きなハードディスクドライブ HDD、SSD(Solid State Drive)でこれらはRAMです。あとROM (Read Only Memory)などの「不揮発性メモリ」も使っている場合 もあります。スマホのメモリは半導体のRAMのみなのでRAMという のかも知れませんね。メモリでも間違いではないです。

  • SPIKE-NLOS
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回答No.1

パソコンのRAMとメモリの違いは何ですか? メモリ(Memory)とは、データを保存するためのパーツのことで、デバイスを使う際に欠かせません。 RAM(Random Access Memory)とも呼ばれ、パソコンやスマートフォンなどのデバイスにおいては、作業用のメインメモリ(主記憶装置)のことを指します。 との記載がネットにあります。PCのメモリはWindowsPCなら、DDR5が主流になってきています。DDR4からDDR5という流れで、1秒間に転送できるデータ量が増えますが、レイテンシーも増えました。RAMは一時的なデータ保存場所で電源をOFFにしたり、再起動すれば、データの内容は消えてしまいます。電源をOFFにしてもデータの内容が保存されているのがROM(SSDやHDD、スマホならUFS3.1や4.0の規格のユニバーサルフラッシュストレージというものです。) https://www.satori.co.jp/sptechnology/column/eMMC.html UFSとは?

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