暇というのは不幸にして楽しむことなのか

質問

暇というのはその辺の人間を不幸にして楽しむことなのですか

回答No.11

nagata2017 · ベストアンサー

暇というのは　好きなことをして楽しむものです。

お礼

そうですね

回答No.10

sakura-333

・攻撃性が高い
・お金も趣味もない
・他人への関心が強い
なんて条件が揃っているとそうなるかもしれませんね。

お礼

そうかもしれないですね
お金があっても嫌がらせしてくる人達もいましたけど

回答No.9

mekiyan

６１歳手間で完全リタイヤしてはや１６年。金儲けのために他人様を時間を譲っていないフリーなので、暇なかはいくらでもあります。

でも、暇だからと言って、その辺の人間を巻き添えにして不幸にすることなしに、我一人で行動しています。

それに４６年近く連れ添った妻にも先に逝かれているので、ヤモメの一人暮らしなので、思いついた瞬間で長距離ターミナルに行って、どこに行こうかなと。時間はたっぷりあるので、ヒコー機も鉄道も使わず、長距離バスで１０時間以上もへっちゃら。ヒコー機を使うのは、太平洋や大西洋を渡るときくらいです。

年金など当てにしなくとも、こんな生活もできるのも、周りの皆様のお陰と、感謝しながら、思いっきり余命を楽しみまくっています。

お礼

おひとり様も良いですよね
私もそうしていたら嫌がらせをされまして

回答No.8

komeiji0101

＞悪魔の取引を見かけますが、悪魔って本当にいますか？
それは神様って本当にいますか？と聞いているのとほぼ同じです

ご自身で判断してください

補足

そうですね。

回答No.7

AsarKingChang

「その辺の人間を不幸にして楽しむこと」と
「悪魔崇拝」には関係はないので、その変を
区別できるようになることで、
貴方が不幸にならなくて済むとは思いますよ。

考えても見て？何の関係もない話で、
「悪魔崇拝」者を貴方は敵に回した。
それって、
幸せを得られる？それとも不幸を得られる？
考えたら簡単な事ですよ。

補足

そうですか。ではそうではないということですね。何でそんなにすぐに敵認定するのですか？ただの疑問なのに。

回答No.6

komeiji0101

＞悪魔崇拝の話です

悪魔崇拝というのは、一般的にはキリスト教やイスラム教などの一神教に対して、悪魔を信仰する宗教的な信仰や、悪魔崇拝の儀式を行う集団を指します。

悪魔崇拝についての考え方は人それぞれで、悪魔を崇めることが目的である場合もあれば、反キリスト教的な意図で崇拝する場合もあります。また、悪魔を信仰する人々が「その辺の人間を不幸にして楽しむこと」を目的としているとは限りません。

しかし、一部の悪魔崇拝団体においては、人々を不幸にすることを目的としている場合もあると言われています。そのような集団は、悪魔との取引や契約を通じて、自分たちの望むことを実現しようとする場合があります。これは、一般的には悪魔の力を利用して、権力や富、人間関係の改善などを求めるもので、そのためには不幸や犠牲が必要とされることもあります。

ただし、このような悪魔崇拝団体は、社会的には非常に少数であり、一般的な悪魔崇拝者が「その辺の人間を不幸にして楽しむこと」を目的としているわけではありません。

補足

そうなのですか。本で読んだだけなのですが、悪魔の取引を見かけますが、悪魔って本当にいますか？

回答No.5

hirohashiba

>暇というのはその辺の人間を不幸にして楽しむことなのですか

いいえ

補足

悪魔崇拝の話です

回答No.4

tetsumyi

人のよって色々のようです。
暇で居座られると、それだけで邪魔になって家族が不幸になる。
暇で昼間から酒を飲んだり、出かけてパチンコやったり車で出かけて金を無駄遣いされても困るし最後を家族崩壊となる。
暇で家族サービスしたり人助けをすると人を幸福にする。
良い趣味を持ってるならそんな事は無いでしょう。

補足

すみません悪魔崇拝の話です

回答No.3

noname#259815

暇とは
継続する動作などの合間に生ずるわずかの自由に使える時間
なので時によっては本人に不幸をもたらすこともある。

回答No.2

noname#255857

そうではないことを、貴方は知っているはずだ。

お礼

そうですか

回答No.1

komeiji0101

いいえ、暇というのは本来、自由な時間があることを意味します。人それぞれ暇の過ごし方は異なりますが、例えば趣味を楽しんだり、読書や映画を鑑賞したり、友人や家族との交流を深めたり、自己啓発に取り組んだりすることができます。ただし、時間があるからといって周りの人を不幸にすることは、決して良いことではありません。むしろ、暇を利用して他人の役に立ったり、社会貢献活動に参加することで、自分自身も成長し、豊かな人生を送ることができます。

補足

悪魔崇拝の話です