なぜ今でもマスクをしないといけない？

質問

自由と言われながらも、電車マスク、外マスク、一人マスクと、マスクだらけですが、病院は必須？みたいで、つけないと指摘されます。
それならインフルなのに出歩く奴とか捕まえれば良いのにと思うのですが（過去に会社で強行出社した奴にうつされました）、今まで病院では色々な感染症があったにも関わらず、マスクの強制はなかったですよね。
今日なんて、飲食店の衝立がお一人様だと有り、団体だと無しという、もう意味が分かりません。
国が「もうやめろ」と言えば良いのでは？
良く日本人はマスク好きだから、と言われますが、大嫌いなので一緒にされたくないですね。

回答No.11

pluto1991

「インフルと同じ」って定義すれば、感染したくない人はマスクしろ、ってなるでしょう。つまり自由なんだけど。
病院がーとか満員電車がーとか条件をつけてしまうから、じゃあバスはどうだとか健康診断会場はどうだとか、曖昧な場所でマスクしていない人が白い目で見られるから、それを無視できるのは日本人ではないですよね。
病院がーとか満員電車がー、こういう条件を言ってはいけないんです。全部自由って言わなければだめ。

回答No.10

nagata2017

コロナは特効薬がなくて死亡率の高い病気だったから　マスク強制みたいな感じでしたけど　現在はマスクは自由になったはずです。
岸田氏が言ったと思います。
それでも　
大勢が入る建物の中
多数の人が対面して話をする場面(会議等)
病院の中
などはマスク推奨だと思います。

回答No.9

heyboy

別に質問者さんが
しなけれぼ良いだけですよ。

自分はこだわりは
無いからするだけですよ。

回答No.8

t_ohta

先日仕事で地方都市に行きましたが、半数以上の人がマスクをしていませんでしたよ。
東京とか大都市の人の方が保守的なのかもしれませんね。

回答No.7

webuser

いろいろ話をごっちゃにし過ぎです。
個別具体的に考えましょう。

まず、病院は元々そういうところなので、お互いの身を守るために従ってください。

今は外をマスクをしないで出かけても大丈夫です。
自由にやってください。

私有地や施設に関しては、所有者や管理者の判断です。
所有者や管理者の指示に従ってください。
道路交通法上は右側通行とされている歩行者も公道ではなく私有地であれば所有者や管理者の自由です。
左側通行と決められていれば左側を歩いてください。

あなたの家の中はあなたのルールで大丈夫です。従わない人は追い出してOKです。

マスクはドレスコードのようなものです。
ノーネクタイの方はご遠慮くださいという店はまかり通ります。
マスクも同じです。

回答No.6

merrysun

なぜ今でもマスクをしないといけない？
　　しなくても良いですよ
してもしなくても自由です。
ただ、公共の場でマスクをして下さいと書いてあったなら
協力はしましょう。
自由なはずだとツッパらず

回答No.5

ems10_zudah

日本人の悪い島国精神で「大多数の声が正義」という理屈で同調圧力が全てです、異端の存在となると魔女狩りのようにに悪と決めつけられるのです。

個人個人が何も考えず矢面に立ちたくないという保守的精神のたまものですね

仮に感染したときに普段マスクをしていないとそれが理由に結果論で叩かれるからウイルスだけじゃ無く批判から守るためでもあります。

日本人の陰湿さがこのコロナ騒動ではっきりしました。

回答No.4

takochann2

感染者がマスクをしていれば他人にうつす確率が減りますので、無症候感染者がマスクをすること尾は有意義です。コロナだけでなく、様々な呼吸器感染症にマスクが有効なことが今回の壮大な社会実験で分かりましたので、コロナ前の習慣に戻ることは無いでしょう。

>それならインフルなのに出歩く奴とか捕まえれば良いのにと思うのですが（過去に会社で強行出社した奴にうつされました）

皆がマスクをすれば、こういった嫌なことも減るでしょう。

回答No.3

sakuranbojam

そうですね・・マスク大好きな人はすればいいし
大嫌いな人はしなくていい・・になると
良いのですけどね・・
確かにコロナ前でも風邪、インフルエンザありましたが
マスクの強制はありませんでした。
まぁ仕方ないので今しばらく我慢してください。

回答No.2

retorofan

日本人の悪い面が出ていますね。
岸田総理が率先してマスク無しでも良いと、
自らノーマスクでいるのにも関わらず、
「周りがマスクしているから」
「みんなしてるから」
「客はともかく従業員はマスクしてます」
みたいのばかりが横行しています。

結局、
「今でもマスクをしないといけない」
というよりも、
「やらないよりも、やっていたほうがいいだどう」
そうした安心感を得たいからなんじゃないでしょうか。
太いものにまかれろ、ということですね！