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コロナに罹る確率はどのような確率になりますか?
文章が下手なので見にくい場合申し訳ございません ところで、母親77歳はコロナワクチン一回初期3年前くらいにうってから、2度目の効果があるワクチンをうってこなかったのです。 理由は、ワクチンでアレルギーが酷くなったので、医師は2回目大丈夫です打ちましょうと言いましたが怖くて打たなかったとの事。 それ以後、気をつけて感染しないようにと息子の私が言いました。 しかし、うんと返事してるが、近所の おばさんらと話する時、あっ、忘れてた。たまたまよ、と言うのですが 年齢からして忘れることで後から 気づくことや、指摘して近所の人と 話してたよね?マスクは?忘れてた それくらいおばさんの年齢だと、遊びまくらないよと言うんです。 だからマスク軽視してるとこもあります。 親戚が89歳ですが、朝から晩まで 私の母を連れて病院に付き添ってくれと 毎月言われて、それ以外も何かわからないけど遊びの用事だと思いますが 89歳が買い物ではなく、色んなとこに 付き添ってと断れないみたいです、 ワクチンはちゃんと6回くらい打ってるらしいです。 しかし母親側は、ワクチン2回以上打ってるの?と89歳から言われてウソを言い2回以上打ってるよ、と言ったとこのと、だから2人で出かけてもいいだろうと思ってると思います。 77歳でイオンモールみたいな衣服売り場で パート8時間を一日おきに勤務してますが、マスクしてるお陰でしょうけど 何百人入ってくる場所で感染4年半 してないみたいです。 ですが5類になり、私の周り友人ら みんな感染しました。 ちょっとマスク外してご飯食べたとか 車の中で仕事中マスク無しとか 法事で弁当みんなで食べたとか。 若い人ら、無症状なのかわからないが 症状出たとか聞かないです。 今定点当たり1病院当たり20人とか レベルらしいですが、実際感染者は 何倍居るかで人口当たり何人に1人 感染してる時期とかわかりそうですが どうなんでしょう? 人口は8万2000人くらいです。 最大一病院当たり30くらいとか、お盆前見ました。 母親の感染確率は、どんな感じでしょうか? ソースなどの記事などございましたら わかりやすいです。 宜しくお願いします。
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お母様、1回目で止めておいて良かったですよ。 (本当は、1回も接種しない方がもっと良かったのです) >>母親の感染確率は、どんな感じでしょうか? 結論として、個人の免疫力とコロ枠接種回数によります。 ※コロ枠=コロナワクチン ・コロナ感染のし易さ: 個人の免疫力が低く、コロ枠接種回数が多いほど感染しやすい ・コロ枠副反応の起きやすさ: 個人の免疫力が低く、コロ枠接種回数が多いほど副反応が出やすい お母様の感染確率は正直分かりません。他の方も回答されていますが、重要となるのは個人の免疫力です。そして、回数重ねて接種している方が罹りやすくなります。接種回数が多いほど感染しやすいというデータが出ています。コロ枠を打つと免疫抑制が働くからです。以下のリンク先に浜松市の事例について述べています。 https://www.o-kinaki.org/3360/ 添付画像は「日本と世界のコロナ死者数の推移」です。日本を除く世界は接種回数が減ってコロナ死者数も減っていますが、日本は接種回数を重ねるごとにコロナ死者数も増えています。逆転現象が起きています。これも接種回数が増えるごとにADE(抗体依存性感染増強)や免疫抑制が働いているからなんです。89歳の親戚の方の方が6回も打っていて返って危ないです。 >>ワクチンでアレルギーが酷くなった アレルギーがある人に打つなんて自殺行為です。例えばアトピー性皮膚炎もアレルギーの一種ですが、接種後に酷い皮膚疾患に悩まされている方が多いようです。 ■コロ枠接種後の皮膚疾患 高知大学でも論文として発表しています。スパイク蛋白が接種者の皮膚疾患部より検出されています。アトピーの場合も、コロ枠接種はもちろん、シェディング(暴露)でも同じような症状が発生しています。 --- 一部引用 --- ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白(※)が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。 ---------------- リンク先に論文のPDFファイルがあります。 ↓ https://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/ ■コロ枠が感染症を予防するというのは洗脳 そもそも、コロ枠を打つのは危険です。「6回,7回打っても大丈夫だ」と主張する人もいらっしゃるかと思いますが、たまたま運が良かったのかも知れませんし、今後の長期的保証はできません。 世論的に、ウィルス感染ばかり焦点が当てられて、ワクチンの危険性については誤魔化されてきました。「副反応を起こす方が珍しく、そういう人は特異体質だ」と主張される人も見かけますが、それこそ全く根拠のないデマ,フェイクです。 手足の赤い斑点よりスパイク蛋白を検出した事例。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=Q1GlPBCkgxo 下半身不随になった男性の事例 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=SENDEZALlS4 接種後の記憶がない 接種後下半身不随の男性語る どんなエビデンスよりも正確な経験者の言葉 ワクチンによってスパイク蛋白が半永久的に生成されることが論文で発表されています。そのスパイク蛋白が体のあちこちにゴミのように溜まることによって、様々な病気を引き起こしています。 以下もご覧ください。こちらの方へさらに詳しく回答しております。 ↓ https://okwave.jp/qa/q10282180/a28479671.html
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- jj-grapa
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コロナの予防接種を真面目に全て受けて来た後期高齢者です お蔭でコロナ感染にはなって居ません 今年4月朝起きて朝食を済ませた所迄は記憶にあり普段と違う感じが無かったですが階段の下で倒れて気絶して居るのを妻が見つけ救急車で病院に運ばれ体温が40度あり原因が分からず、CT検査、血液検査等しました、1週間後血液検査で原因が分かりアレルギー性突発性高熱発症と病名が付けられて居ました 処方薬を服用して居ますが副作用が出るとの事で今錠剤を減らして様子見です 私の様に予防接種を真面目に受けた高齢者が突然倒れて体調不良になる方が居るとか聞きます、予防接種との因果関係は分かりません 出かける時はマスク、帰った時は手洗いを励行して居ます
- mekiyan
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今のコロナなら、運悪くコロナに感染・発病しても、熱がでるわけでも無しで、少量の鼻水とたまに咳がでる。それが終れば喉が少し痛いが食慾もありで、薬のお世話になることもなしに4~5日で完治してしまう、軽すぎる風邪症状。それで、コロナの免疫はつくんだから、何も心配なんかする事無しなんですがね。 多分、お母さんは、すでにコロナに感染すれど、95%のお方がそうであるように、無症状。それでも、ちゃんとコロナに対する完璧な免疫はついてしまってるんじゃないかな。 何も日本だけでなく、世界中でも同じで、コロナなんかすでに過去のものになっています。何で、日本だけが、いまだにコロナ・コロナと騒いでるのか、教育程度の高い日本なのに、なんでやろ?
- takochann2
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実際の現場での感染者数の印象で考えると今までの流行の中で最大規模だと思われます。小さな母集団ですが、疑わしい患者全員に抗原検査を行っていますが、今回の7月ころからの流行で、クラスターなしで母集団の20%程度が感染しており、今までの流行で最大です。ただし、良い治療法があることや、毒性が高くないことから重症化する患者さんは減っています。とはいえやはり複数の重症化リスクを持つ高齢者ではそれなりに死亡します。
- eroero4649
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質問者さんも身の回りで経験している人がいるでしょうが、何度もコロナに感染する人もいれば、傍から見るとどう見ても雑にしか生きてないのにちっとも感染しない人がいます。 かように、感染症において最も重要なのは「本人の免疫力」で、これが強い人は同じ環境にいてもちっともかからないし、弱い人は何度でもかかります。つまり、同じ環境にいてもある人は感染しないし、ある人は必ず感染する。それを2で割って確率50%ですねってのは、なんの意味もないんですね。かからない人はかからないし、かかる人はかかるから。 じゃあかかる人とかからない人をどう見分けるかというと、残念ながら医学はまだそのレベルまで到達していません。栄養環境と衛生環境が良い状態にある人は免疫力が高いのは明らかですね。精神的ストレスも大きな影響を与えます。一般的に筋肉がある人は体力があるので、そういう人もかかりづらいですが、ストイックなボディビルダーは常に栄養不足な状態で生きているので(ストイックになりすぎて栄養失調で亡くなったボディビルダーが何人もいます)そういう人は年がら年中風邪をひいてるということもあります。 また生まれながらに免疫力が強い、つまり遺伝子も何らかの関係があります。鎌状赤血球症という生まれながらの貧血症を持つ人がいます。赤血球の形が異常になっている人で、ほぼ黒人にのみみられるものです。実は最近、この鎌状赤血球症の人はマラリアに感染しづらいということが分かりました。貧血になりやすいことと引き換えに、マラリアには感染しづらいのです。 かように、人体の免疫システムというのは複雑にできあがっています。お母さんが感染症に強いかどうかは、普段の体力と栄養状態と衛生環境、腸内フローラの状態に精神的ストレスなどが関わってくるので、同じお母さんといえど昨日と今日の感染しやすさは変わります。だから確率で考えるのはナンセンスです。確率10%以下の場所にいれば安全というわけではありません。本人の免疫力が落ちている状態であれば、確率が低い場所でもそこにウイルスがあれば感染するリスクは低いとはいえません。 普段から規則正しい生活をして暴飲暴食はせず、精神的ストレスも抱えずに適度に運動し、お腹をこわさず、お風呂に入って歯磨きして清潔を保ち、外から帰ったら石鹸で手洗いとうがいをする、ということに尽きるかなと思います。あとあんまり子供に近づかない。子供はウイルスと感染症の運び屋だから・笑。 なお、消毒液を手に吹き付けるのは、手の常在菌も殺してしまうので免疫力全般を考えると実はあんまり良くないんですよね。 同じくうがいも、イソジンなどを使うと喉の常在菌を殺してしまいかえって細菌やウイルスに感染しやすくなるので、普段は水で行うのがいいようです。