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病気と向き合う人生とは?
- 統合失調症や他の病気と向き合う人生について考えています。
- 病気とのギャップに躓いたり、自分と他の患者との違いを感じたりすることがあります。
- しかし、幸せなことを見つけて楽しむことや、自己肯定感を持つことが大切だと感じています。
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少なくとも文章からは他の同病の方のような 支離滅裂さは一切感じられません。 ごくごく軽い症状で押さえられてるのでしょうかね。 あまり気にしすぎても良くないと思いますから、 心安らかにお過ごしください。
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- SPROCKETER
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統合失調症と呼ばれている精神病は今では副作用が無い特効薬が見つかっていて、数か月で完治出来る病気の一つです。治らなくても症状が治まって普通の生活が出来るはずですから、心配には及ばないと思いますけどね。 統合失調症は放置すると症状が進んで殺人事件や傷害事件を起こす危険がある恐ろしい病気です。事件を起こさなくても、記憶力や判断力が落ちて、生活に支障が出たり、異常性行動を起こす事があるので危険でもあります。精神科で治療を受けた方が良いでしょうね。 統合失調症は記憶力や判断力が落ちて引き籠りがちになり、周囲の人が敵に見えるようになって、傷害事件や殺人事件を起こす事があります。1人で部屋にいると、周囲から見られているような強迫観念を覚え、自分の体が美しいと信じて裸になるなどの異常性行動を起こす事もあります。末期症状が現れるようになると、幻聴が聞こえたり、幻覚が見えるようになり、幻聴や幻覚を信じて異常行動を起こすようになる事もあります。 精神科の診断を怖がる病気ですが、精神科の治療を受けた方が良いです。病気が治ると正常な判断が出来るようになり、記憶力も回復します。病気が治って悪い事は1つもありません。病気を放置すると異常行動を繰り返すようになって捕まったり、殺人事件や傷害事件を起こす結果になるだけです。 病気の考え方を正当化している漫画やアニメにのめり込んでいる人が多い病気で、治療を受けて治した方が良いでしょうね。
- SORA5495
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向き合ってというよりかは上手に付き合っていく手段だったり自分なりの逃げ道をいかに作るかだと思うんですよ。幸せや人からの承認だったり評価を求めた生き方ってきりがないし果たしてその基準《ものさしって実に曖昧な存在だと思います。 都会に住んでいる会社の社長レベルの人が高層マンションの1番上で生活していてそれが世間の幸せの最上級だったとしても歩いていて顔を上げた時に魅える四季の美しさが綺麗って感じる事ができる人はいないんじゃないかな。って思います。これもまた何が良くて誰が損とかではないと思うのですが自分だけの幸せって必ずあると思うんですよ。もちろん人は誰かと共有したり理解してもらいたい生き物だと思いますから仰る通り人と違うっていう生き方を強いられてしまったら悩みはとても多いと思います。だけど幸せが減るわけでも不幸が増えるわけでもないと思うんですよ 自分をちゃんと理解してあげて付き合ってあげればどんな局面も必ず乗り越えられると思います。 急ぐこともないですしすぐに答えに辿り着かなくても良いと思います。前を向けたら良いな。くらいで肩の力を抜いていったら大丈夫ですよ
補足
難しいですがいつかこの回答を実感し、全て理解できるようになるまで色んな考え方ができるようになればいいなと思いました。
- nihonsumire
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罹ってしまったものを、治せればいいですが、なかなかそうもいかない病もあります。 上手に寛解期を迎え、出来るだけ長期にわたって寛解期が続くよう、医師と2人3脚します。寛解期になったら、ちょっと変だなと言う時がありますので、それを身体予報として利用します。これが、病との付き合い方と思ってます。
- karawane
- ベストアンサー率19% (286/1500)
とりあえず、失望・幻滅・絶望・(「堂々巡り」という 思考停止状態に至りがちな)垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れて、やわらかアタマ・しなやかハートで、 病気のことは主治医にお任せし、先生の云う通りに 素直な気持ちで養生するようにして、例えば、 草間彌生さんのような創造的なアクションを 採り入れてみては如何でしょうか。 ふろく: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家:彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 All the Best.
補足
病状が酷い時は私も文書が支離滅裂になったこともありますし、こんなに深い事を考えられる余裕も無かったと思います。貴方の回答で自分が少し回復しているということに気づけました !回答ありがとうございます。