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男性恐怖症の好きな人との関係性と自分の意見について
- 高校生の男性恐怖症の好きな人との関係性や今後の展望について
- 遊びに行く誘いがきまづい空気になったが、会話を通じて関係性が進展
- 友人たちの変化やクラスの状況についても触れながら、好きな人との関係性を探る
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質問者が選んだベストアンサー
あなたにとっては良かったんだと思う。クラスが違うという強制的なメリハリが生まれるから。必要な時に、必要な「分」だけ歩み寄るというメリハリが自然とつけやすくなる。同じ環境にいると、必要かどうかに「関係無く」歩み寄りたいと思ってしまう。これからのあなたの好きな人に対する距離感は、量より質に移行しつつある。これからは質を大切にしていけば良い。むしろあなたの好きな人は、あなたに質を求めている。あなたが遊ぼうと誘って断られたのは、 「量」的にそこまで要らないと思ったから。実はあなたという存在の質は評価されている。離れる事で評価しやすくなるのが質でもある。今まで当たり前に存在していたあなたが少し距離的に下がる事で、彼女「から」あなたに対する自発的な評価がしやすくなるとも言える。そう考えたら、クラスが変わる事は全然悪くない。なるべく傍に居続ける事で保っていた存在感が変わるのではという不安は良く分かるけれど、実際にはそんなにマイナスは生まれていない。今は単純に寂しいなという気持ちが強い時間帯。これで僕たちが本当に特別な関係なら、クラスも同じになったはずなのに···クラスが変わったという事は、やっぱり運命的にも結ばれていないのかな?少し弱気になりやすいあなたがいるだけ。ゆっくりと深呼吸を。その時その時の自分たちが分かち合える適量であり適温がある。それを丁寧に選んでいける姿勢こそ、あなたが彼女に対してプロデュース出来る最大の差別化。彼女の感じ方や抱えるものを誰よりも理解しているからこそ選べる距離感もある。それをこれからも大切にしていく。離れた事で少し感傷的になっているだけで、あなたが積み重ねてきた信頼貯金は減っていないから。あなたが彼女に対して残した爪痕も消えていないから。それは上書きされるものじゃない。少し弱気になった時にはそう自分に言い聞かせて、メリハリある距離感で改めて彼女と向き合っていける新しいステージに前向きに。大切にしてみて☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。僕にとってクラスが離れたことは寂しい反面もありますが、勉強終わったら1時間だけゲームをする、みたいな感じで好きな人と関わるのにメリハリがつけやすくなります。現にそのおかげで関係はだいぶ気まずさも薄れたような気がして、安定しています。 これを忘れずにこれからも想っていきます。 また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。