男性恐怖症の好きな人とホワイトデーのお返し

質問

高校二年生の者です。
僕には同じクラスの男性恐怖症の好きな人がいて最近は、彼女と春休みやこれから何をするかと色々と決めています。

好きな人からバレンタインを貰い、ホワイトデーが近づいてきました。
中々好きな人と予定が合わず、どこかへ行って遊ぶ話は飛んでいる状態ですが、ホワイトデーのお返しを母親に相談しました。
すると、歳の離れた妹と母親がちゃんとしたものを買うと言い出しました。
妹は某韓国人気男子アイドルグループが好きなのでそのショップへ行きました。妹の付き添いのついでに母親と共に韓国に関するお菓子や小物を買いました。
丁寧にラッピングしてもらい、それを今日、好きな人に渡しました。
「クッキーありがとう。美味しかった。これお礼に、もしよければどうぞ」とお礼の言葉も込めました。
彼女は喜んでくれてよかったです。
あと、僕の親友たちにもう好きバレをされていました。
僕の態度はバレバレらしく、ほとんどの友人たちは知っているようです。逆に親友たちから見て好きな人はすごく鈍感だそうです。
親友は早く告白しろと言いますが僕は好きな人の男性恐怖症の性質を知っているつもりです。
焦ってしまったら好きな人との友情すらも無くなってしまう。それを踏まえて関わっています。
だから、親友たちの言葉は少し不快に感じます。

改めての好きな人との距離感、言葉を大事にしてこれからも寄り添っていきたいからこその言葉に惑わされないようにするにはどう考え、どう言動を起こせばいいでしょうか。
たくさんのご回答お待ちしております。

回答No.3

blazin · ベストアンサー

あなたが今まで積み重ねてきた信頼貯金を信じた方が良い。告白をした方が良いという無責任なアドバイスは、あなた目線で言えば貯金を叩くような行為に思える。丁寧に貯めてきた貯金を散財するような行動に思える。本当にその通りなんだと思う。今までのあなたなら、背中を押されると調子に乗って動いていた可能性がある。今のあなたには押されても踏ん張る力がある。親友の言葉に興奮していたのが今までのあなた。今の不快な感覚は、あなた自身が自主的にモノを考える力が増えているから。自分だから知っている彼女の性格や考え方もある。外から見た人は無責任に色々言えるけれど、自分は自分が知っている、感じている部分を大切にしたい。そう考えているからこそ、今の不快な感覚が発生する。そういう意味で言えばあなたの今の感覚はとても健全であり、ヘルシー。先にピークを考えてから動いていた今までのあなた。今のあなたは良くも悪くも目の前の積み重ねの方に目線を下げる事が出来ている。今という時間が丁寧に積み重なっていけば、自然と目線は上がる。その上がった目線の先に、彼女にとって特別な存在感が生まれていたらもちろん嬉しい。でも、それ「ありき」では無い。こうして彼女の事を考えながら関わる事自体が自分にとって充実した時間であり、今まで出来ていなかった事が出来ている新しい感覚であり、自分自身の成長も感じられる愛しい時間でもある。そんなあなたの感覚をこれからも大切にしていけば良い。彼女は別に鈍感でも無い。異性フィルターを鋭敏に研ぎ澄ましていないだけ。もっと言えば、あなたの魅力が異性的興奮よりも安心感の方にある。彼女の中で異性的な魅力は至上には無い。ドキドキできる人よりも関わりやすい人。熱烈にアプローチするよりも優しく寄り添ってくれる人。自分の興奮を投げつける人よりも、ゆっくりと育んでいく包容力がある人。それが、彼女にとって魅力的な異性。周りから見たあなたは、彼女の周りをうろうろして、恋愛工作をしているように見えるのかもしれない。実際にそういう要素が無い訳でもない。それでも、今のあなたは打算的では無く、とても誠実に彼女と向き合おうとしている。それが伝わっているから、あなたは彼女から強く信頼されている。それは改めて信じた方が良い。周りのガヤは少し気になるけれど、あなたはあなたのマイペース&スペースを大切に。何よりあなた自身が心健やかに彼女と寄り添っていけるようにね☆

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。僕は自分の意思で、流されずに、でも感情的にならずに、親友たちに自分の意見を伝えました。
ゆっくりでいい。ゆっくりでいいと信じています。

また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。

回答No.2

noname#255227

諦めることも視野に入れることをお勧めします。

お礼

ご回答ありがとうございます。
諦めるんじゃなくて、少しでもそばに、近くにいれる存在になるのを心がけています。

また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。

回答No.1

tuyosik

与える慈しむ哀れむ褒める放置助ける教える学ぶ恭しく

お礼

ご回答ありがとうございます。
放置も大切ですよね。
助ける、を忘れずにこれからも適切な距離で関わっていきます。

また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。