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内線、外線電話のつなげ方
ビジネスフォン(会社の電話機)についてです。 これで合ってるのでしょうか? 外線を同じフロアにいるAさんにつなげたい時 外線1がかかってくる→外線1のボタンを押す→出る(この時にAさんに用件があると言われる)→保留ボタンを押す→「Aさん、○○会社の○○さんからお電話です。外線1です。」→受話器を置く 違う階にいる社員からの内線を同じフロアにいるAさんに繋げる 内線がかかってくる→出る(この時にAさんいるー?と言われる)→保留ボタンを押す→Aさんに○○社員から電話がかかってきたと伝える→Aさんはかかってきた社員の内線番号を入力して電話に出る これで合ってるのでしょうか?
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- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
遅くなりましたが、補足がありましたので追記しますね。 順番と状態をイメージしやすく(想像できないと言うのは勘弁してください)書いてみますね。 1.外線から電話が掛かる 2.電話を取る 3.通話内容から担当者へ転送するために「保留」を押す 4.「保留」を押した時点で、会社の代表番号と電話してきた相手の通話は、電話をしてきた相手が通話を切らない限り繋がっている(これは、旧電電公社が開発した独自の仕様ですが、日本国内において「保留」が出来るのが代表番号を取得する際の規約に入っていたため「出来る事が当たり前」として日本国内の企業にいると認識されているまた、回線交換機にもこの仕様が適応されていた。なので、保留後に転送できるのは日本国内だけの仕様なので海外の方は知りません) 5.保留ボタンを押して、内線番号をプッシュ この時は、内線番号同士での通話になっているため、転送先の相手に対して「**会社の++さんからの電話ですので転送します」と一言告げるだけ。(この時点では、外線と代表番号との通話は切れていない) 6.転送理由を告げて、電話を切れば外線から掛けて来た相手と転送先の担当者が通話開始できます。 (外線を受けた自分が、保留を押して転送する事で転送先の内線番号が、直接受け取った状態になります) このやり方は、昭和の時代から有る電話交換機の仕様からビジネスホンの使い方が出来た一例です。 これ以外にも、割り込み通話とか有りますが使用されているビジネスホンの型番で検索すると電子マニュアルが出て来るはずですので良く読んでみてください。
- Kaneyan-R
- ベストアンサー率42% (1340/3126)
フロアが違う違わないは関係ありません。 内線で繋がっているのであれば、全て同じです。 着信を取る ↓ 保留にする ↓ Aの内線に電話し、「外線○に電話です」と伝えて、受話器を置く ↓ Aが保留解除
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
>内線がかかってくる→出る(この時にAさんいるー?と言われる)→保留ボタンを押す→Aさんに○○社員から電話がかかってきたと伝える→Aさんはかかってきた社員の内線番号を入力して電話に出る ではなく 内線がかかってくる→出る(この時にAさんいるー?と言われる)→保留ボタンを押す→Aさんの内線番号をプッシュ→Aさんが取ったら→電話相手の氏名を伝える→電話を切る(Aさんには繋がっている) です。
補足
ありがとうございます。 しかし保留を押してAさんの内線番号入力してしまったらAさんの電話にコールがなり電話にでるので誰から電話があったとか伝える余裕なくならないですか??