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日本の疲弊と衰退:政策転換の意味とは?
- 日本の政府は疲弊を抑えようとせずに、物価を上げるのを国策にし、グレーゾーンの脱税者から税金を回収しようとしています。
- フルーランスの労働者たちに税金を課すことで、国は正社員の派遣労働者の派遣社員化を進めています。
- これらの政策転換は日本経済の窮地を救う手段なのか、それとも衰退を加速させるものなのか疑問が残ります。
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質問者が選んだベストアンサー
優秀な人は日本に残らず、海外へ行ってしまうからだと思います。
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No.4です。以下は私のオリジナルです。 改革とは国(企業)が従来のやり方ではこれ以上国民(労働者)から金や自由を奪えないという時にやるものであり、改革の最たるものが戦争。国民が、勤労奉仕の美名の下子供まで無給で働かされ、鍋釜犬猫尻の毛まで抜かれて鼻血も出ない時に、財閥は解体できるほどぶくぶく肥え太ってたというオチ(被搾取階級から抜け出す最も簡単な方法は、搾取階級に取り入って搾取に協力することだ。宗教・警察・労組という三大搾取協力団体と最大の搾取協力団体である大衆の存在によって搾取は苛烈を極め社会は悲惨なものとなる。搾取階級と搾取協力団体による体制は最も安定していて覆しても結局ここに落ち着くことになる)。
搾取階級と搾取協力団体による体制だからです。
結局少子化問題でしょうね。 人工が20年前から叫んでた少子化が、減り過ぎていよいよ成立しなくなり、国家破綻です。 国もなんとか過去最大の国家予算を作り、それでも無理ですから、あれこれ方法を考えて税収を増やそうとしてます。いままでの予定なら2025年に日本が破綻する予定でしたが、岸田総理が努力してなんとか挽回しようとしてますね。 うまく税収を取れれば日本破綻が5年くらい伸びるかもです。今度は2035年問題にあたり、さぁ誰がどうするんでしょうね。未知数です。
- AsarKingChang
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結構同意^^ 悪くなるための政策しかしないな~って 確かにこちらも感じます。 また、風営法関連の取り締まりも極端になってきて、 すぐに違反すると捕まえるような、結果税金が減るだけなのに。 なので、ほとんど、地下パブ化してますね(マンパブみたいな) それでも、それをやめないってことは、 その先に、今自分たちが見てるものと違うものがある? ってのを隠しているってことを示唆してしまいますね。 ただ、それが「とってもいいもの」とはどうしても思えないですね。 それこそ、あるゲームのサービス終了のように 「本日までありがとうございました」 で、後は勝手にどうぞ?なんて日も 案外、ありえるんじゃないか?って感じる事すらありますね。 (あんまり気にはしてないけど)
お礼
みんなありがとうございます