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Wワークを禁止している理由

Wワークを禁止している理由は 業務に支障が出るため でいいでしょうか?

みんなの回答

noname#255249
noname#255249
回答No.7

52歳地方中小企業の万年係長です。会社員のほかに複数の事業運営をしており、そちらが給料所得の倍くらいです。 副業が給与所得なのか事業所得なのかで考え方は違います。 給与所得(アルバイトなど)の場合、総労働時間の多い方(正業)の会社が余分に社会保険料などを負担するので、会社としては嫌ですよね。 事業所得の場合、利益が正業を超えるケースも少なくありません(私もそうですが)。そして、そうなるとやはり優先順位は副業≫正業になってしまいます(やはり稼げるほう優先)。そうなると、会社としては嫌ですよね。 そんなのが理由だとは思いますが、それは会社の都合。副業を禁止するのは基本的に法律違反なので、実際は懲戒はできないと思います。 会社にバレないよう(事業所得で住民税普通徴収)にやればいいと思いますよ。 労働収入には限界があり、良くて年収8桁最初の数字は1、ですから、豊かになるには自分の事業を持つ一択です。

  • x7bljpguT
  • ベストアンサー率37% (48/128)
回答No.6

全理由がそうでは無いですか、理由の一つとしてはそうです。本業に集中し全力発揮すべきところを70%本業、30%副業に分散されたら困ります。 では給料も70%分にしますと会社に言われたら猛反発しませんか? 会社も副業すると言われたら猛反発したいけど出来ない弱みを人は利用してるんだと思います。

回答No.5

他の回答のとおり業務に支障も出ますが、Wワークでも労働時間が通算して8時間を越えると、労基法上は残業割増を払う必要があります。 例えば、午前中に4時間A社で働き、午後はB社で5時間働くと、労働時間は合計9時間になりますので、1時間分の残業割増を払う必要が出てきます。 https://www.adire.jp/lega-life-lab/double-work-overtime-bill706/#lwptoc1 実際に、払ってる会社があるかは解りませんが、請求されたら法的には払わなければならならず、そんな面倒な事はしたくないでしょうから、禁止するのも理由の一つでしょうね。

10247
質問者

お礼

そういう事もあるのですか。色々と理由がありますね。 ありがとうございました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.4

一般的にはWワークは禁止ではありません。 労働時間の管理や把握が困難なため業務に支障が出るという理由があるときには禁止とすることもあります。他には業務上の秘密が保てないとか、副業先の業種が品位にかけるというのを理由にする会社もあります。

10247
質問者

お礼

一般的には違いますね。しているとしたら支障がでるからとか、秘密とか品位とかそういうことですね。ありがとうございました。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.3

そうですが他にも ・情報漏洩 ・技術漏洩 なんかが気になりますので。 うちの会社ではこうですよ!なんて会話が出ても困ります また、自社でお金をかけて研修させて、それを他社の事業で役立てるとか困るのです

10247
質問者

お礼

技術や情報漏洩もですね。ありがとうございます。 

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1531/4615)
回答No.2

多分、そうだと思います。時間的に昼間の勤務のあと 夜間も働いたら睡眠時間、や休息の時間が無く健康を 損ねるとそれぞれの業務がまともに行えない。 副業に対する拘束時間が短い場合は問題が無く最近は 認める企業もあるようです。 下記サイトを参考下さい。 https://www.freee.co.jp/kb/kb-fukugyou/sidejob_prohibition/

10247
質問者

お礼

副業の時間が短ければよい場合もあるのですね。 ありがとうございます。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

本業に支障が出る・・ということです。 例えば、副業が原因で体調を崩した場合、本業も休まざるを得なくなって、正社員としての仕事を十分にこなせなくなる恐れを懸念しているんです。 結果として、正業+副業の長時間労働となったり、情報漏洩となる恐れも懸念しているんです。 ただ昨今、「働き方改革」が提唱されているので、そういう禁止は段々と緩くなっていくでしょうね。

10247
質問者

お礼

支障と情報漏洩ですよね。働き方改革があるのですね。 ありがとうございました。