何をしても無駄に思える

質問

見てくれてありがとうございます。

最近、何も努力ができません。前まで頑張っていたダイエット最近はしてません。布団の上でお菓子をいっぱい食べて、食べたあとに何をしてるんだろうとふと悲しくなる毎日です。

以前は、やりたいことや知りたいこと、できるようになりたいことがたくさんあり、それに向けて練習や勉強に一生懸命取り組めていました。今はそれができません。
努力しようにも『どうせ死ぬんだから』とか『何をやっても私は変われない』、『こんな努力に意味はない、向上心なんてあっても無駄』と、そんな風に考えてしまいます。

また前みたいに、何事にも前向きに努力していた頃に戻りたいです。向上心を取り戻したいのです。どうすればいいのでしょうか？

回答No.10

Brian12

散歩しましょう。

他の方も仰っていましたが、疲れが溜まっているのでしょう。
でも、以前の自分に戻りたいと思っているのですから、大丈夫。
川岸とか海辺とか水が流れるところで歩くと心が晴れてきますよ。
そして、リラックスできたら、微笑みましょう。
段々と元気になれると思います。

そうなったら、
笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。（中村天風）

お礼

回答ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
最近はお散歩も大分習慣化できてきました。近くに海はないので、今度のお休みに遠出してみようかなと思います。
改めて、お散歩中にもっと自然の景色や音を、自分の目や耳を信じて感じてみようと思いました。
素敵な回答ありがとうございます。

回答No.9

usaginounagiya

成功体験をしていないと、そうなってしまいます。

何か成し遂げた！！という達成感ややり切った！という
喜び＝成功体験が無く、結果が虚しいものだと、今度は
理由付けをしてしまう......人間の心理です。
自分自身に言い訳して納得しようとするんです。

やっていた時期があっても、そこで挫折が続くと同様です。
向上心は脳内のセロトニンやドパミンといった神経伝達物質
が影響しています。
この辺りが減って来る、つまりうつ病になりつつあるとも言
えます。

短期的に成功する、誰かに褒められるという体験をすれば
向上心も芽生えます。
明日死ぬわけじゃないので、死ぬまでの数10年が惨めな日々
でも良いのか？という思考に至らないのは、潜在的に頑張る
必要性が無い理由を見つけようとしているに過ぎないです。

絶対に報酬が得られるような、ゴミ拾いイベントだとか、短
期的に自己肯定出来る体験をすることが最善です。
自分で自己否定している今としては、自分でアクションを起
こすのは無理なので、人が与えてくれる機会を見つけるべき
です。

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
確かにこれまでの人生を振り返ってみて、異様に達成感や成功体験が少ないことに気が付きました。
とりあえず、まずは簡単なことから成功体験を増やしていこうと思います。
ありがとうございました。

回答No.8

karawane

「The joy of living is the joy of giving. （『Lover Come Back』）」
小さなことからで宜しいので、社会貢献・地域奉仕を
始めてみませんか。
そうすることで、これまでの自分本位とは次元の
異なるステージが見え始めます。

アナタ様には
「どうせ-Syndrome」（＝LH＝学習された無力感）が
なさそうなのが救いです。
南太平洋・インド洋・カリブ海の島で
リフレッシュ・タイムをとって来ませんか。
新たな人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観
との邂逅があるかもしれませんし～～～

All the Best.
Adieu.

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
ボランティアですよね、実は学生時代から興味がありました。今度地域のボランティアでもやってみようかと思います。
ありがとうございました。

回答No.7

yume358

臨床心理士です。考えられることは２つあります。１つはこれまで頑張って来られたあなたですから、御自身でも気づかないうちに疲労が溜まって来ていて、心が頑張ることにブレーキをかけている状態だということです。つまり体を壊すのを事前に防止するためストップをかけたということです。人間はずっと頑張れないんですよ。以前はできていたからといって、その状態をずっと続けていればできなくなる時もあります。

私はマラソンをするのでマラソンに例えると、今日は調子いいから自己記録の更新ができそうだと思って走っていると、30km過ぎに急に脚が動かなくなるようなもので、気持ちはあっても体が動かなくなるようなものです。おそらくあなたは「こうあるべきだ」「こうしなければならない」などと考えて一生懸命になさるタイプなのでしょうが、そういうタイプほどやり過ぎた結果、心がブレーキを掛けることがあります。そうだとしたら、「そんな時もあるさ」とか「今は休養の時期」と割り切らなければなりません。なかなかそう考えることができず、御自身を責めてしまうかもしれませんが、それではいつまでたっても回復しません。休養といっても横になるという意味ではなく、睡眠を十分取ったうえで、適度に体を動かしましょう。生活リズムも整えましょう。

もう１つは、既に心のブレーキが効かなくなって、うつ状態になっている可能性です。うつ状態は直接的な心理的きっかけがなくても、オーバーワークでも簡単に発症します。１～２か月間、上記のように休養しても回復しなければこちらを疑ってください。その場合は精神科か心療内科への受診が必要です。投薬されると思いますが、ある程度楽になりますので、薬は嫌でも必要だと思ってください。

お礼

回答ありがとうございます。
思えば、過去や現状の嫌なことばかり振り返って、明るい未来を全然想像できてなかったなぁと思います。
何もしていない現状に、知らず知らずのうちに焦ってしまっていたのだと思います。
今はとにかくしっかり休もうと思います。
それでだめなら、大人しくお医者様の力を借りようと思います。
ありがとうございました。

回答No.6

Granpa1969

何をきっかけにやらなくなったのか、心当たりは有りませんか？
それが復活に向けて一番のヒントになると思いますが。

お礼

回答ありがとうございます。
きっかけ…なのかはわかりませんが、去年の秋頃嫌なことが立て続けに起きて、そこから何もかもがどうでも良くなって暴飲暴食を繰り返すようになった気がします。
一度自分がどうしてそうなったのかをゆっくり考えてみようかと思います。
思い出させてくれてありがとうございました。

回答No.5

mario0529

コロナが流行ってるから精神的にまいってしまっているのでは？コロナが落ち着いたら質問主さんもいろいろな事に前向きになれると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
多分それもあると思います…。何をするにも制限がかかるようで嫌になります。自分で行動を制限しているだけだと思いますが。
まずはゆっくり考えつつ、時間が解決してくれるのを待つのも手なのかと思えました。
ありがとうございました。

回答No.4

NOMED

目的と手段の棲み分けを忘れてしまっているかもです

例えば、ダイエットは目的ではなく、目的のための手段であったはずです

しかし、時に人は、手段を目的としてしまうスパイラルにハマることがあります

なので一度、冷静なられて、本来の目的をイメージし直すことが大切かと思います

お礼

回答ありがとうございます。
仰るとおり、いつの間にか手段を目的と間違えてしまっていたようです。冷静さを見失っていたように思います。
もう一度ゆっくり考えてみようと思いました。ありがとうございました。

回答No.3

pm25dxj

人生、どれだけ努力しても結果が出ない時は必ず有ります。
そんな時は無理をせずに休みながら今出来る軽い事から始めたら良いと思います。
気分が落ち込んだ時や精神的に何もやる気が起きない時にいきなり、ハードな行動は中々出来ないし、すぐに挫折してしまいます。
そんな時は、近所を散歩して日の光に当たるとか、軽めの運動から始めたらどうですか？
布団の中でゴロゴロしていても何も変わらないし、日の光に当たれば気分も晴れますよ。
精神的な問題は、日光に当たるのが良いと言います。

お礼

回答ありがとうございます。
今日早速少しだけお散歩してみました。本当に、お散歩している間は気持ちも良くて、気分も晴れ晴れとしていましたが、家に帰るとまた憂鬱としてしまいました。
もしかしたら家があまり好きになれていないのかもしれません。
気付かせてくれてありがとうございます。お散歩はこれからも継続していこうと思います。

回答No.2

abiwirang

お気持ちお察しします。何をしても無駄に感じることがある時期は誰にでもあるものです。しかし、それでも自分自身を変えることができます。以下に、向上心を取り戻すためのいくつかのアドバイスを提供します。

小さな目標を設定する
大きな目標を設定するのは良いことですが、それは達成が困難な場合があります。小さな目標を設定することで、自分自身が成功体験を積み重ねることができます。小さな目標を達成することで自信がつき、自然と大きな目標に向けて前向きに取り組むことができるようになります。

自分自身に対して優しくなる
自分自身に対して厳しいことは良くありません。自分自身に対して優しく、自分自身を認めることが大切です。自分自身を責めることは、向上心を失う原因になることがあります。達成できたことを褒めたり、自分自身にポジティブな言葉をかけることで、自分自身に対して優しくなることができます。

新しいことを試してみる
同じことを繰り返すことは、退屈であり、向上心を失う原因になることがあります。新しいことを試してみることで、自分自身を刺激することができます。また、新しいことを学ぶことは、自分自身の能力を拡大することにつながります。

他人と交流する
他人と交流することで、新しいアイデアを得ることができます。また、他人が抱える問題を解決することで、自分自身の能力を証明することができます。他人と交流することで、自分自身を刺激することができます。

以上のアドバイスを参考にして、自分自身が向上するための行動を起こしてみてください。

お礼

回答ありがとうございます。
具体的なアドバイスをたくさんしていただきとても嬉しいです。
小さな目標、というのがとてもいいですね。初めて聞きましたがとても楽しそうです。今から早速やってみようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

x7bljpguT

スマホ依存になってませんか？
スマホばかり見てるとついついスナック片手にゴロゴロしてしまい気力が無くなって行きます。

お礼

回答ありがとうございます。
なってます！！そうですよね、スマホがないと不安で、スマホをいじっている時間以外は全て無駄というか、どこか焦ったような気持ちになっていました。言われて初めて気付けました。
ありがとうございます。