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アーシングの効果
アーシングを施すことで燃費が逆に悪くなるということはありえますか?(アクセルのレスポンスが良くなっていつも以上に踏んでしまうということは抜きにして)あくまでも、つける前と同じ運転の仕方でです。
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「ない」と真っ向から否定することはできないと思います。 例えば、ライト部分にのみ重点的にアーシングが成された場合、そちらに流れる電流がかなり増加するわけですが、その影響で他の部分の電圧が若干低下する、というのはあり得る話です。イグニッションの質が低下する、などで燃費が悪化するかもしれません。 また、施工の結果としてインマニやエキマニに新たな電流の流れを作ってしまうと、中の静電気が発散しにくくなって流れが悪化する、ということも考えられます。 どちらも、自分でも机上の空論に近い話だとは思いますが、可能性がゼロとは言えません。
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- hyakusikimrk2
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回答No.4
良くも悪くもならないと思います 電装系の安定した電力供給にはいいとは思いますが やって良かったのが(プレオ AT車)ヘッドライト点灯時にバックギアに入れたとき一瞬暗くなるのがなくなったくらいです 燃費に関してはリッターあたりでしか計算出来ないので良いのか悪いのかわかりません
- KINPATSU-OYAJI
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回答No.2
ありえないです。 超多走行車と軽トラには、とてもイイです! 20万KM走行車は、いきなりヒーター・ファンが元気になり、軽トラはライトが明るくなりました。 燃費に関しては、うたい文句の様にはいきませんでした。 (延びても誤差と言われそうなカンジでした) 勿論、変化(悪化も)無しでした。
- meer
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回答No.1
バッテリーを一旦外すことでコンピューターがリセットされ、一時的に燃費が悪化する可能性はあると思いますが、すぐに戻ると思います。アクセルレスポンスの変化も同時に戻るはずですが。