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アーシングの弊害?
数ヶ月前にアーシングをしました。 車は初期型イプサム(SXM10G)で、シリンダーヘッド付近2箇所、ボディ2箇所、オルタネーター1箇所、インジェクション1箇所、トランスミッションケース1箇所です。 改造後は「何となく全体が軽くなったかな?」と感じていたのですが、どうも加速&最高速の伸びが悪くなったような気がするんです。 走行中にアクセルを急激に踏み込むと自動的にシフトダウン(キックダウンでしたっけ?)して加速しますよね? それがなかなかシフトダウンせずに「グーン」とジワジワ加速していきます。 それと、最高速が以前はメーター読みで170km/h程出ていたのですが、今では140km/h程度が限界です。 吹け上がりは好調ですので、ひょっとしてATフルードのヘタリかなとも思ったのですが、アーシング後に症状が顕著になったので非常に気になります。 ちなみに燃費は全く変わりません。 実際に見ないとわかりにくいと思いますが、アーシングによるものなのか、またどうしたらいいのかわかる方がいらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いましす。
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お礼
プラグもエアクリもそのまんまです。。。。 そろそろ交換しないといけないなと感じていましたので、その疑いも濃厚ですね!プラグが1万キロで寿命とは知りませんでした。今のプラグに変えてからすでに2万キロ以上走っていますから、交換時期過ぎてましたね(恥) それと、マフラーの先端って最後部でいいんでしょうか? 一度試したいので、詳細な場所を教えていただけたら幸いです。 回答ありがとうございました。