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ロケット失敗
H3というのはまたしても、打ち上げに成功していないようです、 これはコストを削りすぎて、必要な予算節約したという事で、 不具合になったのでしょうか、よろしくお願いいたします。
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- oska2
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>H3というのはまたしても、打ち上げに成功していないようです、 残念ながら、二段目のエンジンが始動しなかった様ですね。 地元企業は、一段目エンジン制御を担当していたので社員が残念がっていました。 >これはコストを削りすぎて、必要な予算節約したという事で、不具合になったのでしょうか 日本製品は、どうしても人件費など原価が高くなります。 海外で開発・製造した方が、安いのは事実ですね。 が、これが問題ではありません。 今の技術者・開発者は「旧民主党政権時に研究・開発していた方々」です。 何故?そんな事を今? 質問者さまがご存知か否か分かりませんが・・・。 旧民主党政権時には、国の研究開発費が大幅に削減されたのです。 「成功するか否か分からない研究に、莫大な予算は必要ない」 「独自に研究開発するよりも、海外から特許を買った方が安い」 技術立国目標を止めろ!という、旧民主党政権の政策だったのです。 ※今でも、立憲民主党(旧民主党)で偉そうにしている女性有力議員の発言です。 「鳩山政権・管政権でも、重要な地位・立場」にいた、元水着モデルの(立憲民主党内では大)先生ですよ。^^; この政権が存在した為に、日本の技術レベルは低下したのかもね? 話が逸れましたが、安い費用でロケットを生産しないと海外のロケット産業には負けますよね。 高給取りの三菱グループ社員だけで開発・製造すれば、ロケット原価は非常に高額になります。 どうしても、開発・製造は「各社に分散化」する必要があります。 今回は、各社の連携が上手くいっていなかったのでしよう。 ですから、一段目は成功で二段目が失敗!という連携不足が表れたのです。 次回は、これを反面教師として頑張って欲しいですね。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6352)
「柔軟性」、「高信頼性」、「低価格」 を目標に開発されたロケットですね。 https://www.jaxa.jp/projects/rockets/h3/index_j.html 三菱重工業の宇宙事業部長などを務め、ロケット開発に詳しい淺田正一郎さんは「第2段エンジンは、H2AやH2Bといったこれまでのロケットを踏襲したもので、使用実績もたくさんある。信頼性も高く、いかなる状況下でも着火するシステムなので、これが着火していないということは、エンジンの問題ではなく、着火信号が行っていない、ということだろう。過去に第2段エンジンが燃焼しなかった例は聞いたことがない」 「第1段エンジンに燃焼などの指示はできているので、第2段エンジンを制御するコンピューターの問題だと思われるが、現時点では原因について何ともいえない」と https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
お礼
ありがとうございます。
- sonomamadeii
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違いますよ! 政治がらみの陰謀です。 1994年の技術試験衛星「きく6号」静止軌道投入失敗と 同じ手口です。 (ロケットの発進は順調だったが途中で失敗した。 当時の科学技術庁長官「田中眞紀子」が謝罪に追い込まれた) 失敗を歓迎する者が 確実にいるのです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。