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学生時代の女子に話しかけてトラウマに

学生時代にクラス女子数人に話しがあって話しかけたら、「何こいつみたい目」で視られてから、26年今年37歳、女性に話しかけようとすると脳裏に学生時代の目がトラウマになって話しかけられない。もし話しかけてまた「何こいつみたい目」見られるのが怖い。

みんなの回答

  • fu5050
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回答No.3

視線だけですよね。何か言われたとか暴力を受けたのではない? 視線だけなら、錯覚、誤解(眩しくて怖い目に見えた)の可能性もありますし、本当にそうだとしても、男子一般またはあなたに聞かれたくない話をしていたのかもしれません。 アドラー心理学を学ぶとよいと思います。 (漫画などもあります)、多くの人は原因があって今の結果があると思ってますが、多くは結果に対して自分で原因を作っています。 女性に話かけられない自分は、あの時の視線のせいだと、同じような視線を受けた皆が皆女性に話しかけられないでしょうか。 話しかけられない理由は、自分の性格とか、成績とか、能力とかの思い込みで消極的になっているからではないですか? 私は鉄棒が苦手でした。小学校の時、落ちたのが(あなたのいう)トラウマになって、練習も消極的。当然必要な筋肉やコツ、タイミングをまなぶことはできないから、いつまでも苦手。 でも、鉄棒が得意な人も一度や二度は落ちてますよ。オリンピック級なら何度も。 話戻って、女性に話しかけるのが得意なひとでも、一度や二度いやそれ以上そういう「視線」受けてます。同じ女性に何度もそうされたら嫌われてるかもしれないので、別の女性ならそういうことはないかもですよ。

回答No.2

視線恐怖という症状があります。 投薬までは必要ないと思われますが、カウンセリングなどで、認知行動療法(認知の歪みを正しくとらえなおす)などをするとよいと思われます。  一度心療内科等で上記の症状をそのまま告げ、カウンセリングを受けたいと申し出られたら如何でしょうか?心の重荷がとれ心が穏やかになりますよ。

回答No.1

でも話しかけないと払拭できないので、話しかけるしか無い

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