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彼岸中の訴訟
ある問題について訴訟を起こそうとしています。 資料などは準備完了で裁判所に行くだけの状態です。 早ければ早いほど良い内容なのですが・・・ 彼岸中は事を起こしてはいけないと、小さい頃からの親の忠告が気にかかります。 裁判所は祝・土日は休みでしょうから22日か24日 しかありません。 27日まで行動は控えた方が良いか迷っています。
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考え方でしょうけど・・・。 私も田舎育ちなのでその手の「迷信」は聞いたことがあります。 うちの田舎では、「お盆には地獄の釜の蓋が開くので、泳ぎに行ってはいけない」というのがありまして・・・。で、小学生の頃、お盆に川へ泳ぎに行って、見事、12針も縫う大怪我をしたことがあり、40手前の今になっても、里帰りの度に母にそのことを持ち出され、参っています。 前置きが長くなりました。 裁判の準備というのは、それがないと裁判にならないわけですから、早めに着手したわけですよね。ということはですよ、もう事は起こしてしまっているのではないですか?もう起こしてしまっている、或いは進行中の事柄を継続するわけですから、ご先祖様に手を合わせた上で裁判所に持ち込まれるのがよろしいかと。 勝訴、お祈りいたします。
お礼
回答有難うございました。 色々迷いましたが・・・ >裁判の準備というのは、それがないと裁判にならないわけですから、早めに着手したわけですよね。ということはですよ、もう事は起こしてしまっているのではないですか?もう起こしてしまっている、或いは進行中の事柄を継続するわけですから、ご先祖様に手を合わせた上で裁判所に持ち込まれるのがよろしいかと。 のお言葉で本日裁判所にて手続き致しました。 お世話になりました。