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ふぁいてぃん!の認知度

私の同僚(30代前半、男性)が、タイトル通り「ふぁいてぃん!」とコメントしていました。 この言葉って韓国の芸能界や若者事情に関するコンテンツ、あるいは韓国人/韓国大好きな日本人インフルエンサーのSNS記事でしか見たことがないのですが、韓国に特段興味なくてもみんな知っていて普通に使うんですか? 私自身韓国は好きなのでもちろんその言葉を知ってますが、身近な人で使っている人、初めて見たので。

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  • ume20
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回答No.3

Fighting ですね。 韓国ドラマを見ていると、よく「ふぁいてぃん」と言っている場面が有ります。相手を励ましたり、元気づけたりする時に「頑張れ!」という意味で使っていますね。 しかし、日本での日常生活で耳にした事は、今まで一度も有りません。 むしろ「ふぁいてぃん!」などと言ったら、相手は一瞬「...??」となるでしょう。通じなくは無いでしょうが、「ファイト!」って、普通に言った方が分かりやすいですね。 皆がみんな、韓国好きでも無い訳ですから、「あの人何言ってんだろう? ” ふぁいてぃん” だって。」と、わざわざ好奇の目で見られる必要もないでしょう。 余談ですが「ふぁいてぃん」を使う上で、注意しなければならない事が有ります。これは『タメ口』だという事。年下や親しい人以外に使うと、失礼な言い方になります。

noname#254774
質問者

お礼

回答ありがとうございます! やはり、日本社会では使わない、であってますかね。 「頑張って」「ファイト」が陳腐に感じて変わった表現で使ってみた、という感じかと思いますが… ふぁいてぃんを知らない人は「なぜわざわざ使うんだ?ファイトってことだよね…?」となり、一瞬しらけたんじゃないかと心配です。そこで、ふぁいてぃんの認知度が気になった次第でした。 ふぁいてぃんって言葉、韓国の(若者)文化を扱ったコンテンツ(SNS含むネット、雑誌、音楽、映画ドラマなど)に何度も触れていないと知ることはなさそう、と思ってましたがこの認識で合ってますかね。

その他の回答 (2)

  • asciiz
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回答No.2

原語はたぶん「Fighting!(戦え!)」なんでしょうね。それが転じて一般的(?)な応援の掛け声になったと…。 格闘技の試合やケンカになら合う声援でしょうけど、それら以外で「もっと戦え!」なんて言う場面はほぼ無い気がします。 でも単なる声援の一つとして認識し、使われてるなら、そういうことか、と理解はします。 私(日本人)としてはFightと言われると英語の「戦い」のイメージが強く、血なまぐさい殴り合いをしろ、みたいに煽ってるようで使いたくありません。とっさに浮かぶ言葉ではないというか。 私も「韓国の反応」みたいな記事で「あ、そういう使い方をするんだ」と知りました。 アメリカとかならもっと一般的に使われるんでしょうかね?

noname#254774
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかに、元は「戦え!」ですよね。 ファイト!も、日常生活ではあまり使わない気がします。「がんばれ!」「頑張って!」が1番日本人らしいなと感じます。

noname#257571
noname#257571
回答No.1

知りませんし、 そんなの同僚にやられたら背景も知らないから私ならお寒いと思ってしまいますね。

noname#254774
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり普通日本人は使わないですよね。 日本語であればファイト!がありますし。 その言葉が使われたのは同年代社員4人で使ってるグループチャットでした。(それぞれ別の勤務地なので、情報交換のために使ってます)私は知っていたので「隠れ韓流ファンなのかな?今度聞いてみよう」とも思ったくらいでしたが、他の二人は(韓国好きとは聞いたことないので)意味こそ分かれど「なぜわざわざ“ふぁいてぃん”?ファイトでよくないか?」となったかも…とおもいまして。

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